Ti amo featuring 久保田利伸 玉置浩二 徳永英明
The Stranglers "Golden Brown" 1981
The Hollies - Bus Stop (Top Of The Pops - June 1966)
フジファブリック 『夜明けのBEAT』
一口に東京23区といっても平均年収はものすごい違い。
東京23区在住者 平均年収ランキング
1位:港区(902万円)
2位:千代田区(784万円)
3位:渋谷区(703万円)
4位:中央区(556万円)
5位:文京区(544万円)
6位:目黒区(537万円)
7位:世田谷区(506万円)
8位:新宿区(477万円)
9位:杉並区(436万円)
10位:品川区(427万円)
11位:豊島区(412万円)
12位:大田区(395万円)
13位:練馬区(395万円)
14位:江東区(389万円)
15位:中野区(387万円)
16位:台東区(385万円)
17位:墨田区(350万円)
18位:板橋区(350万円)
19位:江戸川区(346万円)
20位:荒川区(345万円)
21位:北区(344万円)
22位:葛飾区(333万円)
23位:足立区(324万円)
1位と23位と600万円近くも違うなんて・・・。
そういえば、足立区はアパートの家賃が安いようだ。
それに治安の面が少々難があって、不動産屋さんも家賃が安いからと言ってきても女性にはその地区は勧めないという話だ。(ネットの情報、話半分だね)
18位は板橋区。
学生のころ住んでいたけど、なるほどと思う。
三十うんねん前になるけれど、四畳半一間に一応ガス台はあった。
風呂なし、トイレ共同で確か18,000円。(ガス、電気、水道込み)
ただ、ゆったりした下町で、酒に酔っぱらって深夜に廊下をバタバタ走り回ったあげく、私の部屋に飛び込んできた早稲田のばか学生がいたが、それ以外はおおむね良好ではあった。
緑も公園もあって、古い乾物屋さんなんかもあった。銭湯も歩いて3分、・・・入れ墨のおっさんはいたが、慣れた。
部屋にいるあいだは、まず鍵なんてかけなかった。
・・・・だから先ほどのようなバカ者が部屋に飛び込んできた。
そういえばアイツは結局、部屋に一晩中いて、女に振られた話を延々と話していったなぁ。
早稲田に入れば女にもてると思ったんだと。
確かにいい大学の学生ならモテる時代だったから、なるほどと少しだけ思ったけれど、(君、それは間違いだよ。慶応か医学部行くべきだったねぇ)とは言えず、結局私が、後に引っ越しするまで何度も励ますはめになってしまった。
なんだか話が逸れてしまったけれど、まあそんなわけで1位と23位が600万円も年収差があって、土地とか家賃は別にしても、多分その他物価についてはあまり差がない東京23区、暮らす人達は大変だなぁと思う。
因みにわが県は457万4600円だそう。
一時はその金額は軽く超え、これからだと思っていたのだけれど、不況により賃金体系が変わり、400万円もいかなくなった私としては、やっぱりそういうのみると「なんだかなぁ・・・」と思ってしまう。
今、その会社を離れて、良かったなぁと思う反面、あまりにも不公平な制度を批判したり、知識のない上司に我慢ならなかったことは、企業人としては失格だったとは思う。
泣き言みたいになってしまったね。
すまぬ!
・・・・・そんな夜もある。
The Stranglers "Golden Brown" 1981
The Hollies - Bus Stop (Top Of The Pops - June 1966)
フジファブリック 『夜明けのBEAT』
一口に東京23区といっても平均年収はものすごい違い。
東京23区在住者 平均年収ランキング
1位:港区(902万円)
2位:千代田区(784万円)
3位:渋谷区(703万円)
4位:中央区(556万円)
5位:文京区(544万円)
6位:目黒区(537万円)
7位:世田谷区(506万円)
8位:新宿区(477万円)
9位:杉並区(436万円)
10位:品川区(427万円)
11位:豊島区(412万円)
12位:大田区(395万円)
13位:練馬区(395万円)
14位:江東区(389万円)
15位:中野区(387万円)
16位:台東区(385万円)
17位:墨田区(350万円)
18位:板橋区(350万円)
19位:江戸川区(346万円)
20位:荒川区(345万円)
21位:北区(344万円)
22位:葛飾区(333万円)
23位:足立区(324万円)
1位と23位と600万円近くも違うなんて・・・。
そういえば、足立区はアパートの家賃が安いようだ。
それに治安の面が少々難があって、不動産屋さんも家賃が安いからと言ってきても女性にはその地区は勧めないという話だ。(ネットの情報、話半分だね)
18位は板橋区。
学生のころ住んでいたけど、なるほどと思う。
三十うんねん前になるけれど、四畳半一間に一応ガス台はあった。
風呂なし、トイレ共同で確か18,000円。(ガス、電気、水道込み)
ただ、ゆったりした下町で、酒に酔っぱらって深夜に廊下をバタバタ走り回ったあげく、私の部屋に飛び込んできた早稲田のばか学生がいたが、それ以外はおおむね良好ではあった。
緑も公園もあって、古い乾物屋さんなんかもあった。銭湯も歩いて3分、・・・入れ墨のおっさんはいたが、慣れた。
部屋にいるあいだは、まず鍵なんてかけなかった。
・・・・だから先ほどのようなバカ者が部屋に飛び込んできた。
そういえばアイツは結局、部屋に一晩中いて、女に振られた話を延々と話していったなぁ。
早稲田に入れば女にもてると思ったんだと。
確かにいい大学の学生ならモテる時代だったから、なるほどと少しだけ思ったけれど、(君、それは間違いだよ。慶応か医学部行くべきだったねぇ)とは言えず、結局私が、後に引っ越しするまで何度も励ますはめになってしまった。
なんだか話が逸れてしまったけれど、まあそんなわけで1位と23位が600万円も年収差があって、土地とか家賃は別にしても、多分その他物価についてはあまり差がない東京23区、暮らす人達は大変だなぁと思う。
因みにわが県は457万4600円だそう。
一時はその金額は軽く超え、これからだと思っていたのだけれど、不況により賃金体系が変わり、400万円もいかなくなった私としては、やっぱりそういうのみると「なんだかなぁ・・・」と思ってしまう。
今、その会社を離れて、良かったなぁと思う反面、あまりにも不公平な制度を批判したり、知識のない上司に我慢ならなかったことは、企業人としては失格だったとは思う。
泣き言みたいになってしまったね。
すまぬ!
・・・・・そんな夜もある。
こんなステキなフューチャリングの曲があったんですね、1曲目。
主人(カラオケ好き。毎週ヒトカラ行ってる。笑)が喜びそう。
(いつも歌う三人+曲が揃ってる。笑)
というか、東京は23区もあるのに何故板橋が?と思ったら…。
お住まいだったようでびっくり(笑)。
叔母が板橋に住んでます。夫婦で小さな寿司屋をしているのでとても美味しい親戚(笑)
よく邪魔をしに行ってました長期で(いまもですかね。笑)
私も初めて行ったのは30年以上前(学生時代一人で新幹線乗って行きましたよ。初めての上京なのに。笑)…。
そうそう!TDRのオープンの年でした!ディズニーの為に行ったのだった(笑)
息子は、近々学校のライブでフジファも歌うみたいです。笑
(昨日今日もライブで。ポルノとウーバーのコピー4曲ずつするらしい)
そーですよね。
三人が揃うのはめずらしい。
特に久保田利伸。
ただ、これ合成疑惑あり。
もしかして別々に歌っているのを、加工して合わせた可能性もあります。(コメントにそれらしいことを書いている人あり)
もしそうだとすれば、すごいなぁ、この投稿者。
板橋は2年住んでいました。
思い出の多いところです。叔母さんが?寿司食いた~い。
息子さんフジファやるんですか?
何の曲選ぶのかな?
聴いてみたいなぁ。
「赤黄色の金木犀 」だったら最高!(^.^)/~~~
名残の風の強さに、お洗濯物が揺れています。
>企業人としては
私の職場の定年は、65歳なので、なが~く、同じ会社でお仕事をされて
(たいてい、大きな会社を長くお勤めされたあとに退職されて)、
そして、第二?の職場として、「ここ(私の今居る職場)」 を 選び、就職していらっしゃる方々が、
毎年、数名ずつ、いらっしゃいます(今のところ全員男性です)。
そういうかたと一緒にお仕事をしていると、
「企業人」 を感じます。
きっと、たぶん。
企業人になることの方が、社会人になる方より、ラク?というか・・
う~ん、ラクとも違うかもしれませんけれど・・
なんていうか、「企業人」 じゃなくて、「社会人」 になることの難しさを感じます。
きっと、「本物の社会人」 って、全世界の、ほんの・・数パーセントなんだろうなぁって、、感じます。
* * *
1曲目・・みなさま、きっと、「いい歳」になられたんだなぁと感じます。
企業に勤める人々が、本当に仕事ができるっていうの。
それは、人柄とかと密接に関係している??、と、思うのですけれど・・
芸能とか、芸術の世界だと、必ずしも、人柄というか。。
「そういうもの」 と、密接に関係していない?ような?
気がする、、んです。
たとえば。。俳優さんとか。
法を破って、覚せい剤とか。
だから、きっと、芸術や芸能の世界は、「人間」 を お仕事にしているのかなぁって。
だから、法を破ることもありなのかなぁ?とか。。
人間のすべてのすべてを知るためには、
ときとして、「やぶる」 ことも必要かなぁ?とか。。
う~ん、、すみません、やっぱり、うまく、云えませんでした・・
(あ、だからといって、1曲目の皆さまの何かを否定しているのではありません。。。)
* * *
う~んと、だから・・結局。。お伝えしたかったことは・・
からくさんは、企業人じゃなくて、社会人だったのかなぁって・・
そんなことを感じたのでした・・Ray
企業人とは、やはり「会社」があって、「経営者」がいて「現場で働く人たち」がいて・・・。
いわゆる縦社会ですよね。
だから、上の人たちと同じ大学だったり、親戚であったり、知っている人がいい。その上で会社の方針どおりにつつがなく勤められれば、つまりなによりも会社に忠誠心があれば、偉くなれると思う。それが企業人の理想かもしれません。
芸能、芸術については人柄はどうでもいいのかもしれません。極端なことを言えば、他に受け入られない場合、最後に行きつくところが、そういう職業ということらしいので。しかし、最近はそういう人たちまで、社会の目が厳しい。だから人間性も大事になってくる。
アメリカなんかはね、成功した人たちは進んで社会貢献をする。マイクロソフトのビル・ゲイツなんて毎年養護施設に何億と寄付したりして社会に還元している。それが義務だと思っている。
日本はまだまだそうではなくて、経営者は富を社会に還元することを拒む傾向がある。
自分たちさえ良ければいい、みたいな・・・。
多分、本当は、そういうことができて初めて「社会人」なのかもしれませんね。経営者は経営者の、庶民は庶民のできる範囲で社会参加、貢献をするというのが大事なのでしょう。(;^ω^)