からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

The Decemberists - Traveling On (Audio)

2024-04-12 | 音楽
The Decemberists - Traveling On (Audio)



国旗はためく下にー YELLOW



Aimee Mann - Patient Zero



チェイス (LIVE AT EBISU LIQUIDROOM)



The Kinks - Celluloid Heroes (Official Audio)



米津玄師 - さよーならまたいつか! Kenshi Yonezu - Sayonara, Mata Itsuka !


町田・黒田剛監督は楽しくない?G大阪・遠藤保仁が「1-0いらない」と思うワケ | Football Tribe Japan

町田・黒田剛監督は楽しくない?G大阪・遠藤保仁が「1-0いらない」と思うワケ | Football Tribe Japan

 黒田剛監督率いる町田ゼルビアは、今月13日開催の明治安田J1リーグ第8節で、昨季J1王者のヴィッセル神戸と激突。プレー強度の高さやロングスロー、ロングボールなどを武器...

Football Tribe Japan

 


なんだ、遠藤が物申したと思ったら。

でもまあ、私も守るばっかのカウンターでは面白くないと思っている。

スリリングな方がいい。

でもね、今のJリーグの試合、確かに昔に比べて攻撃的になったけれど決定機を逃すことが多いんだよ。

だから余り点が入らない。引き分けが多い。

その割に守りが雑で、だから町田のように守り強固でカウンターのタイプには勝てない。

でもね、その町田もファールがやたら多い。

ファールが多いということは、そのまま本来の実力差を表している。

つまり、追いつけないから無理にタックルする、或いは完全にかわされたのに、無理に足を伸ばして相手を倒してしまう等、技術ありきではない守りなんだよな。

もともと実力は相手の方が上手なので、このままだと恐らくイエローだったりレッドだったり、ファールの蓄積によって試合に出られなくなる選手が多数出て、勝てなくなって来るのではないかと予測している。

あと何試合かで息切れしそうなので、そろそろ町田は大胆に方針を変えた方がいいのかもしれない。

ただ、昔岡崎慎司のいたプレミアリーグのレスター・シティの例があるので、守り→カウンターの戦術でも一気に波に乗ってしまえば優勝、なんてこともありえない話ではない。

そもそも町田はそういう戦術のチームにしてしまっては勿体ないような気がしている。

攻撃に向いた選手も多いと思うし、多少守備に綻びがあろうとも、すぐに点を取り返せるような魅力的なチームになれると思うのだけれど。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« The Animals "Don't Let Me B... | トップ | 毛皮のマリーズ「Mary Lou」O... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事