Carpenters - I Need To Be In Love カーペンターズ【青春の輝き】Erika & Kenny

Carpenters - I Need To Be In Love カーペンターズ【青春の輝き】Erika & Kenny



鈴木彩子　罪人



砂の物語（昨日・今日・明日） / 片桐麻美




The Honey Trees - Moon River (The LoFi Sessions)




鈴木彩子　罪人

終わってもまだ激しい鼓動が止まらない衝撃的な曲。

エッジが効いています。

裂けた左腕の傷がまだまだ生々しい。

こういう曲が世の中にあっていい。



多分、二曲目、三曲目を聴いた方は少なからず興奮が残っているのではないかと思った。自分がそうだから。

よって最後は「Moon River」

あ～、心のささくれが取れた気がする。(*´ω｀*)

レピッシュ ワダツミの木

レピッシュ　ワダツミの木



原田知世 - 夢の人 (I've Just Seen a Face)



9mm Parabellum Bullet - どうにもとまらない [act O]



愛のさざなみ - ハンバート ハンバート　（デモ録音）


いやー、驚いた。

島倉千代子さんの曲が、こんなになるなんて。( ﾟДﾟ)

ちょっとしたブルースみたいじゃないか。

面白いね。



原田知世 - 夢の人 (I've Just Seen a Face)

これも面白い。

ビートルズの曲。

アレンジってのは魔法だね。

まったく同じ曲なのに、「装飾」を変えるだけでまったく違う新しい曲のよう。

女王蜂 『聖戦(Holy War)』Official MV

女王蜂 『聖戦(Holy War)』Official MV



井上陽水「能古島の片思い」



The Paper Kites - Willow Tree March | music video



長谷川きよし・坂崎幸之助　クリックしてyoutubueのサイトにいって聴いてね。(^^;


ギターだけなのに凄まじいまでの迫力だよね。

あれだけギターも自在に操ることが出来て、声も良くて歌も上手いと気持ちいいだろうなぁ。

いやー、参ります。


女王蜂 の曲はいつも私のツボを刺激する。

最近の日本のロックに見られる８０年代ポップスの影響を受けているバンド。

歌謡曲風味も感じる。

神戸市で結成。恐らくハーフであろうが、どこか東南アジアのスラム街で実力を育み成り上がったようなカリスマ性がある。

あくまでも勝手な意見であるが、優秀なプロモーターがいて、活動拠点を欧米に移して活動していけば世界に認められるようなバンドになるのではないかと思っている。

それだけの実力とセンスはもう備わっているのではないか？

あとは「運」だけ。



卓球。

平野美宇ちゃんが負けた。

これで東京オリンピックのシングルス代表からは漏れた。

あとはダブルスだけれど、組む相手との相性があるので、どうなんだろうか？

石川、伊藤、両選手とも組んだ経験があるのでそのあたりでどうだろう。

しかし、早田ひな選手がいる。ミマ・ヒナペア。


今はそのふたりのダブルスが最強だしなぁ・・・。(^_^;)

白鳥英美子と山本潤子 WOODSTOCK

白鳥英美子と山本潤子　WOODSTOCK



The Stooges - No Fun (Long Version - 1969)



David Bowie/Brian Molko - Protège Moi




【歌詞付き】人にやさしく | THE BLUE HEARTS





人にやさしく・・・・。

そういう人間になりたいが、全ては無理。

まずは、一番近くの人を大切にしなきゃね。(*´ω｀*)



最近、ラーメンを作ってみたいと思っている。

麺はとりあえず出来合いでいいとしても、スープには凝りたい。

基本醤油で、昔板橋で食べた屋台のラーメンの味をイメージしている。

あれは微かにスルメイカの匂い・・・・。

スープの色は黄金色。

Kaori Muraji - 村治佳織 - Merry Christmas,Mr Lawrence - Ryuichi Sakamoto's

Kaori Muraji - 村治佳織 - Merry Christmas,Mr Lawrence - Ryuichi Sakamoto's



Echo & The Bunnymen - The Killing Moon (Official Music Video)



ECHOES - ZOO



12 銀色の道［華原朋美 ・misono］


(*´ω｀*)ダークダックスの曲ですね。あ！ザ・ピーナッツも歌ってました。


作曲は確か宮川奏さん。

考えてみると宮川奏さんて、1960年代において最大のヒットメイカーだったんだよね。

その後、1970年代に入り、筒美京平さんの台頭と言うわけか。

筒美さんの時代は長かった。

1990年くらいまでに多くのヒット曲を世に送り出した。

そして、その後歌謡曲の衰退とともに彼の名前も聞かれなくなった・・・・。


ECHOES - ZOOは興味深い。

これまで、ロックでこういう切り口の歌詞をつくるアーチストはいなかったように思う。

大体ストレートな物言いの歌詞で、スパッと鋭い。

この歌詞は鋭いわけでもないし、さりとて鈍いわけでもない。

あえて言うなら「指に残った竹のささくれ」のようなちょっとした面倒くささがある。


動物を擬人化したことが良い。いや、人間を疑動物化か。

そのせいか、逆によりリアルさが浮き上がって来ているように思う。