サザンオールスターズ - Relay〜杜の詩 [Official Music Video]
Arctic Monkeys - Cornerstone (Official Video)
お前をつかめない OHM Ω
Altered Images - Happy Birthday (Video)
布袋寅泰 / HOTEI 「Andromeda (feat. アイナ・ジ・エンド)」【Official Music Video】
Nick Cave - "The Weeping Song" - Live at Town Hall NYC
元国税調査官が激怒。天下の悪税「消費税」の真実と、財務省がついた大嘘の数々 - まぐまぐニュース!
トイレットペーパーも宝石類も同じ税率なのが日本の消費税。この「悪税」が導入されたことで、低所得者ほど年収に占める消費税負担率が高くなり、富裕層との格差は広がり続...
まぐまぐニュース!
こういう話を聞いて思うのは財務省とかのお偉いさんはいつもこういうことを考えて仕事をしているのだろうかということ。
ずるいと思うけど、多分彼らは「国のため」だと自らに言い聞かせてやっているのだろう。でなけりゃやっていられない。
ただ、その「国」というのが問題で、本来それは概念的なものに過ぎないし、その概念的なものに過ぎないものに忠誠を誓っても仕方がないだろう。
ではそれを具体的に「そこに定住する人々の安住の地」とすればどうなのだろう。「国」というのはそこに定住し生活する人々がいて共同体が出来上がり、初めて成り立つものであるから、もっと突き詰めて考えてみれば「国」=「人」であると言っても良いのではないかと思う。
武田信玄は「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、あだは敵なり」と説いた。
ならば、「人」を大事にし、第一にしなければ、「国」は成り立たないのではないか?
さて、先ほど「国のため」と記した。それは「人のため」でもあり、第一に考えろということである。
ふと思う。
本文に書かれていることが事実ならば、それは果たして多分彼らが自らに言い聞かせている「国のため」になっているのだろうかと。