星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

バリ島2

2012年01月17日 11時38分37秒 | カルマ
市内をゆっくり歩いてみると、現地の雰囲気というか空気がよく伝わってきます。

皆さんも、「実際に行ってみると、想像と全然違っていた」なんていう経験がよくあるかと思います。

歩きながら、自然と目に飛び込んでくる一般市民の生活を垣間見ると、リゾート地としてイメージ作られている美しいバリと、現実のギャップとの違いに戸惑ってしまいます。

ガイドブックやインターネットを見て想像していたのとかなり違い、実際はまるでベトナムにいるような、そんな感じを受ける街並みでした。

これが、星椎水精先生が先日のコラムでも言われていた、『画面のクローズアップ』であり、報道されること(映し出されること)が全て正しいと思い込んでしまったり、それが全てだと勘違いしてしまう危険性なのだということが、よくわかりました。

ギャップに関しては、いろんなところで日々感じるものですが、実際に意識して物事を見ることはあまりなかったため、凄く勉強になりました。


星椎水精先生のコラムの話で、「ノルウェイに行ったと言ったら、テロに巻き込まれたという冗談まで出た」とあるように、実際はオスロの一部で起こった事件であっても、「オスロでテロ」と報道されると、まるでオスロ全体がテロで危険だという認識に変わってしまいます。

実際は、同じような時期にオスロに行ったところで、とても広いわけだし、そのような事件に巻き込まれるというのはとてつもない低い確率であり、まずあり得ないわけでしょう?

でも報道により、「オスロ=テロ」となってしまっているために、正しいものの見方ができなくなっているのです。

その事に誰も疑問を持たないし、そもそも考えなくなってしまっているのです。報道されることを、全て鵜呑みにしてしまっているのです。

そして、TVでの連日の同じことばかり言うニュース。

どこのTV局も同じ事しか報道しないため、辟易してしまいます。「もっと他に、伝えなきゃいけない事があるだろう!!」と突っ込みたくなるのは、私だけではないはずです。

話は逸れますが、なぜかマスコミというのは韓国に不都合な事はほとんど報道しません。韓国が竹島を不法に占拠しようとしている事とか、TVで全然報道されませんものね。

『真実とは一体何なのか?』を見極めるのは、やはり自分自身の目で見て、肌で感じることが1番なのではないでしょうか。

だからこそ、星椎先生は自ら世界各地を取材に行かれているのだと、よくわかります。

そして、そこで私たちにはわからない、霊的な事を含め、いろんな真実を教えて下さっている事に、もっと感謝しなくてはいけないのではないのでしょうか?


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (2)
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