星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

バリ島3

2012年01月20日 20時48分07秒 | カルマ
さて、バリ島の話に戻ります。

星椎水精先生のコラムに書かれてあった通り、とにかくバイクが多く、2ケツ3ケツは当たり前、中には4人乗りなんていうツワモノまでいました。スーパーカブ(郵便局の配達の赤いバイク)のようなバイクに4人乗りですよ。たくましいというか、びっくり仰天でした。(そんなに乗って、大丈夫なの?死ぬよ?みたいなカンジです)

さらに、街中には至る所に野良犬がおり、車がビュンビュン走る道でも平気で車のそばを歩いていました。もちろん危ないため、たまにはねられてしまう犬もいるようです。そして、ご飯もちゃんと食べれてないのか、みんな痩せた犬ばかりだったのが印象的でした。

さらに印象的だったのが、ある家の門のところに座っていたニワトリです。飼われているのか、野良ニワトリなのかわかりませんが、片足がないようでした。私たちが目の前を通っても、逃げようともしないし、のんびりしていたのです。

その姿を見て、以前星椎水精先生が著書で「ペルーには、軒下で一日中何をするわけでもなく、ボーっと過ごす人々がいた。」と書かれていたことを思い出しました。

そのニワトリが、まさにそんな人間がそのままニワトリになったように見えたのです。

その事をスタッフの方に伝えると、「そうそう!今世ニワトリに落とされたんだよ。」と言われました。

怠けていると、こういう目に遭うんだ(こうなってしまうんだ)と、あえて見せられたような気がしました。


何も知らず、そして考えようとしなければ、リゾート地での風景の一コマで終わっていたかもしれません。

ですが、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をしてきたことで、物事の真実というものが少しずつ自分でもわかってきたような気がしました。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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