バリ島に行って1番強く感じたことは、「生命力に溢れている」ということです。
発展途上ということも要因の一つでしょうが、生きていくいために必死なんだという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきました。
例えば、幹線道路では、渋滞している車の間をぬうように歩いてきて、動物のマスク(買う人がいるかは甚だ疑問ですが・・)や新聞などを売りに来ていました。
お金になると思えば、それを一生懸命にやる、といったパワーを感じるのです。
日本では、ニートや引きこもりなどの甘えた人間が多数いますが、それらと比べると情けなくなるほど、彼らは一生懸命に生きていました。どちらが魅力的で必死で生きているか、言うまでもない事ですよね。
甘えた考えの日本人が同じ状況に置かれたら、果たして彼らと同じように生きていけるのでしょうか?
生活保護なんていう制度はないですからね。
外に出ると尚更、日本人がどれだけ甘えた考えの人間が多いのか、実感させられ、情けなくなります。
彼らから、今の多くの日本人からは感じられない、生きていくことに対しての前向きな姿勢を見せてもらったような感じがし、自分も頑張ろうと思った1日でした。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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甘えた考えの日本人が同じ状況に置かれたら、果たして彼らと同じように生きていけるのでしょうか?
生活保護なんていう制度はないですからね。
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彼らから、今の多くの日本人からは感じられない、生きていくことに対しての前向きな姿勢を見せてもらったような感じがし、自分も頑張ろうと思った1日でした。
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