星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

お彼岸

2013年09月19日 18時21分13秒 | 天国
もうすぐお彼岸ですね。

この時期になると、私は体が無性にダルくなります。

原因はもちろん、「お彼岸」だからです。

お盆やお彼岸の様な、各家庭のご先祖様たちが帰ってくるといわれるときは、やはり体が不調となります。

成仏している“綺麗な”ご先祖様たちなら何も問題ありません。ですが、ほとんどが成仏できておらず、今もなお苦しんでいる先祖さん達ばかりが帰ってくるわけですから、そんな霊がウヨウヨしている時期は、私の様な虚弱体質(霊媒体質)の人間には正直キツイです。

この様な時期(お盆・お彼岸)は、特に車の運転には気を付けてもらいたいと思います。

見晴らしが良く、起こりにくい場所でなぜか事故があったり、また“怪しい運転”をする人が妙に目につきます。

ちょっと油断していると、こちらまで巻きこまれてしまうので、特に注意した方がいいですよ!


ところで、私達生きている人間は、たまに胃やお腹が痛くなったり、風邪をひいたりと体調が優れないときがありますが、このような比較的軽い症状でも、憂鬱になりますよね。

我々は口に出したり、病院に行ったりできますが、先祖さん達は何もできません。

「死んだら楽になる」というのは、大きな間違いです!

死んだ後も、魂は生前の痛みや苦しみを刻みこんでいると、星椎水精先生がおっしゃっておられました。

ということは、死んでも全然楽にはならないし、成仏するまではずぅ~っとその苦しみから逃れられないというわけです。

このような「苦しみ」や「痛み」、そして「病気」というものを持っていたままでは霊界に行けないと、星椎水精先生が以前コラムで書いておられた事もありました。

この様に、魂の苦しみや傷を癒せるお力を持つ人しか霊を癒すことはできないし、また清めて上に上げる(神々の了解のもと霊界へと送る)ことは出来ないのだという事です。


その事すらわからず、相変わらずお経を読んだり、祈りをささげることで成仏すると言っている新興宗教やお寺は、「何もわかっていない」という証明ですね。


ただ、この様に星椎水精先生のおっしゃる事を理解し、そして自分の先祖の苦しみをわかって助けてあげられる人こそ、「光の当たった末裔」という言葉が相応しいく、次に行けるんだろうなと思います。

しかし、今日の星椎水精先生がコラムに書かれていたように、こういう人達がもっともっと増えてほしいと切に思うのですが、現実は違います。

本当に、まだ一握りの人達しか今のところご先祖様への気付きはないのです。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする