星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

生霊と生霊はずし

2014年06月18日 19時36分40秒 | 龍神上げ
本日の星椎水精先生のコラムに、早速最近行われた「生霊外し」と「オーラを厚くする」儀式の体験談が掲載されていましたね。

この方はとてもよく見えたり、感じられたりする方なので、今後「生霊はずし」を考えていらっしゃる方たちの参考になるのではないかと思います。

この生霊について本日も星椎水精先生が、

「それらの数年或いは数十年の重い念は、皮膚深く入り込んでおり、なかなか自分では取れない場合が多い。」

とコメントをされておられましたが、生霊のことを知れば知るほど、大変奥が深いものだなと考えさせられました。

これも霊障同様、後々自分の「障害」となって表れてくるそうなので、余計なものは体に付着していないことに越したことはありませんよね!


昨晩ですが、お笑い芸人たちが出てたテレビがありまして、内容は「女のイジメ」でした。

再現VTRをお笑い芸人(男性)が女装して演じていたのですが、陰湿なものや執念深いものなど、面白く取り上げられていました。

これを見ながら、「(実際の人たちは)相当に生霊や念を出し合っているんだろうな~…」と思いました。

「人を呪わば穴二つ」

(他人に害を与えれば、必ず自分に返ってくるものである。
他人を呪い殺せば、自分も相手の恨みの報いを受けて呪い殺され、相手と自分の分で墓穴が二つ必要になるの意。)

という有名なことわざがあるように、生霊や念を出すと、それは結局自分へと倍になって返ってきてしまう恐ろしいモノですので、何も知らず出していると、大変なことになってしまうと思います。


日本人は特に「人の不幸は蜜の味♪」というように、他人が幸せになると困るという考えがあるようですので、皆さん相当に生霊などを知らず知らずのうちに受けていると考えるのが妥当でしょう。

悪い生霊は困ったものですが、「生霊」というものの性質をしっかりと把握し、「出さない」という意識をもって生活していくのが、自分自身を守るためにも必要になるのではないでしょうか。

そして、人間は生きている以上、これら「生霊」とは切っても切れないものとして、やっかいな「業」を背負わされて生きていかなければならないと言う宿命を与えられているようですね。


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