星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

生霊について

2014年06月09日 19時58分46秒 | カルマ
前回、星椎水精先生の「生霊はずし」について書いたところ、いろいろお問い合わせをいただきました。

その後、星椎水精先生にお伺いしたところ、実はこの『生霊(いきりょう)』というのは、私が考えていた以上に、とても奥が深いものだという事が判明しました。

奥が深すぎてよくわからない部分もあるので、その説明は省かせていただき、今回の「生霊はずし」の観点からもう少し生霊について説明したいと思います。


「生霊」については前回の説明の通りなのですが、今回新たに教えていただいたのは、「生霊が体に入り込んでいる」ことについてでした。

先祖霊と同様に、我々の細胞レベルにまで入り込んでいることが結構あるそうです。

星椎水精先生のパワー入り水晶などで防御をしていても、隙をついて生霊が入ってくることが結構あるそうで、困ったことに自分が気が付かないうちに、そのような生霊が体の中に入り込んでしまうそうなのです。

その生霊のためにどのようなことが起こるかと言うと、

・悪夢を見る

・供養(先祖の浄霊)を続けているのに、体が重かったり、重いものが覆い被さっているカンジがする。

などなど、いろいろな悪い作用が起こるようです。

そのような、体の中に入り込んでしまっている生霊を外していただくのが、今回の星椎水精先生がおっしゃっている「生霊はずし」ということでした。

普段水晶をして防御している人も、水晶をしていない人でも、いろいろ念や生霊を受けていると思いますので、この「生霊はずし」をお勧めします。


ただ中には、「生霊が憑いている」と強く言う人もいらっしゃるのですが、そのような方は実際のところ、他人の生霊がどうというよりも、

「自分のほうが生霊を出している」

という事が多分にあるようです。

「くっそー!」とか「あいつは嫌いだ」など、負の感情を抱きやすい人は、自分が生霊をどんどん出しており、それが自分に跳ね返ってきたり、逆に生霊を受けたりしているのが、「自分は生霊に取りつかれている」と感じている、本当の姿なのかもしれません。

星椎水精先生がおっしゃっておられるように、大切な事は「生霊」を出さない、出させない事です。

この言葉も奥が深い部分であり、人間として生活している以上、この「生霊」の問題は私達人間にとって、とても難しいものですね。

なにはともあれ、「生霊」とは先祖霊同様に、我々の身近にあるものだという事を認識し、正しい対処をすることが大切だという事ですね。




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