星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

無欲の難しさ

2015年04月15日 18時47分08秒 | 浄霊の心掛け
先日の星椎水精先生のココラムにありました「魂の純度」のお話は、大変奥深いものでした。

星椎水精先生の浄霊に辿り着いていても、残念なことに途中で消えていく人もいらっしゃいます。

そういう人たちの大半が、「浄霊をすれば病気が治るかもしれない」とか、「不思議な体験をしたい」など、浄霊の本来の目的から逸脱した考えで申し込んだものの、自分が期待していた効果が感じられなかった人たちのようです。

本物に辿り着きながら途中で止めてしまうというのは、私にはとても理解しがたいことですが、「その人たちは、そこまでの徳しかない」そうです。

「徳」はもちろんのこと、先日のお話でもありましたように、やはり継続していくには欲を持たず、純粋な心が必要不可欠なんですよね!


そもそも、星椎水精先生の浄霊というのは、1対につき1度の浄霊で完全に成仏させてしまうという、とてつもなく凄いものです。

末裔に憑依し、病気の原因となっていた先祖霊をも一度で成仏させてしまうため、その霊の憑依がなくなり、病気が快方に向かうなどの体験談が自然と聞かれるわけなのですが、奇跡的な話が多い分、「浄霊すればガンが治るのか?」「運気がよくなるのか?」とカン違いする人も多くいます。

そうではなく、それらの奇跡的な体験談や、または自分が実際に体験した不思議な出来事というのは、全て『無欲で人助けをした結果』に過ぎないと思うのです。

「これをすれば、病気が治りますよ」「運気が開けますよ」とか、または「死後にいいところに行けますよ」などというのは、新興宗教などではよくある手法のようですが、これらは全て「欲」ですよね!?

「欲」ということは、全て自分のためにしているということです。

「欲」で供養をするなんて、明らかにおかしいと思いませんか!?

「先祖供養商法」(=宗教ビジネス)をはじめとする宗教や霊能者には、脅したり過大な効果を謳ったりするものも多く、騙されたという被害者が多くいらっしゃいます。

このような欲につけ込むのが、ニセモノの特徴といえるかもしれませんね。


対して星椎水精先生の浄霊という本物の先祖供養は、「自分を良くする」という欲で行うものではなく、「苦しんでいる先祖を助けてあげる」という『人助け』が最大の目的です。

物言えぬ先祖の苦しみというものがちゃんと理解出来、無欲で助けてあげた結果、気づけば「ガンが消えていた」とか「物事が良い方向に行くようになった(運気がよくなった)」というような奇跡的な体験をしているだけだと思います。

まさに、「無欲の勝利」です。

そして無欲で供養をするには、純粋な心が必要不可欠であり、その純粋さが先祖さんや神々に通じるという事なのでしょう。

この純粋さを持っているのが、霊感がある「光の当たった末裔」の皆さんなんですよね。

供養の先にあるものをつい期待しがちですが、欲に負けず、これからも本物の先祖供養を通して、先祖さんを助けてあげていってもらいたいと思います。


明日はいよいよ、浄霊の日です!

待ち遠しいですね!



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コメント (1)
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