星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

芸能人のガン

2015年04月17日 20時14分11秒 | 天国
今朝のテレビでは、ある芸能人が亡くなったことが報道されていました。

「肺がん」だったそうです。

私が何を言わんとするか、もうお分かりですよね。

芸能人に限らず、地位やお金や名誉のある人でも、この地球における「基礎」が出来ていないと、最期は病気などで苦しまなければいけないのでしょう。

世間一般の人は、「死んだら楽になる。天国に行く」と信じて疑わない人が多いようですが、今回の例でも、最愛の人を残して死んでいるわけですし、また死ぬ前までも「仕事をしたい」という強い思いを持っておられたそうです。

そんな「無念」だらけの人が、天国に行って、天国から見守っていてくれるというのは、かなり無理がありますよね!

「天国に行った」と言いながら、残された人たちは悲痛な思いをし、泣いている。亡くなった当人は「復帰」を思い頑張っていたくらいですから、さぞや「無念」が残ることでしょう。

この地球で「死」は「卒業」を意味しているため、本当に成仏していれば、「悲しい」とはならないんですよね。

悲しんでいること自体、霊が悲しんでいるという証拠なのですが、コメンテーターや一般の人たちは口をそろえて「ご冥福をお祈りします」と言うだけで、それすらも理解できる人はいないようです。

この「ご冥福を~」という言葉も「慰霊」と同様に暗いイメージがありますが、暗いという事は、明るい光がそこにはないという事です。

すなわち、「暗いイメージ=成仏などしていない」と考えて良いと考えられます。

星椎水精先生の浄霊をしている人であれば、成仏したときのあの「清々しさ」を体験していると思いますから、この暗いイメージとの違いをはっきりと分かると思います。


さて、ガンは特にですが、「死後の苦しみ」はハンパではないと思います。

「死後は苦しみから解放される」と思い込んでいる人も多いようですが、死んでも魂が苦しみや痛みを覚えているため、むしろ死後のほうが苦しいようです。

生きている人間であれば、痛み止めを打ってもらうことも可能ですが、死んだ霊に痛み止めを打つことはできません。

痛みがMAXに苦しいときに肉体から出ていれば、成仏するまでずっとその痛みが続くわけですから、どれほど地獄の状況か、想像するのも怖いですよね。

「成仏することの難しさ」や「死後の苦しみ」というのは、その状況にならないと理解できないでしょう。

でも死んだ後に後悔しても、どうしようもできませんから、生きているときに気づくしかないんですよね。


私としては、心ある末裔が一人でも多く星椎水精先生に辿り着いてもらいたいと思っていますが、浄霊を依頼する方も受ける側も、両方の徳があって初めて可能だと思いますので、ますます難しい世の中なんだなと思いました。



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