星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

見えない壁

2012年11月13日 18時05分23秒 | 霊障と病気
先日TVで、ある青年の話が出ていました。

二十歳ぐらいの普通の男の子なのですが、人付き合いが苦手なのだそうです。

その人は、小学校の頃は水泳をやっていて良い成績も残していたらしいのですが、学校でもうまく行かず、そのうち違う道へと向かって行ったそうです。

現在、ある所に住み込みで働いているようですが、人と話すのが苦手で、さらに人付き合いもまともに出来ていないため、いろんな苦労をしているようです。

これを見た時に、「あぁ、この人も“先祖霊という見えない壁”に、将来の行く手を阻まれていて、人生が思うようにいかないんだな~」と思いました。

なぜか物事がうまくいかない。

人と仲良くしたいと思っていても、理想通りに行かない。

彼もおそらく、自分が思い描く本当の自分と、現実とのギャップに戸惑っているのではないかと思うのです。

それは、魂は本当の自分の姿を知っているからです。

魂が上手くいかず、もがいているんだな、と思いました。

一見どこでもあるような話なのですが、先祖霊というものに気がつき対処している人と、何も知らず現実ばかり見ている人とでは、将来が天と地ほどの差が出てきます。

見えない障害物に気付くだけで、人生が変わるのになぁー・・と思いますが、その人の徳がその「気付き」に大きく関係してくるのでしょうね!

星椎先生に辿り着くには、やはりそれ相応の資質が必要なのでしょうね!


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幽界

2012年11月12日 18時10分46秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラム、ご覧になられましたか?

すごいリアルな夢のお話でしたね。

『‥全員が黒い姿で電車、いや貨物列車を待っていた。顔は全く表情が見えないし、暗く沈んでいた。一向に来ない列車を待っている、という感じだった。』というのが、まさに成仏できなくて(霊界に行けなくて)苦しんでいる、今現在の幽界のリアルな霊の姿を現しているようでした。

この文章を読んで頭に浮かんだのが、私の枕元に現れて、浄霊をお願いしにきた戦没者の方の事でした。

その方も、浄霊していただく前だったので、重くうなだれていて、顔も表情がわからないほど真っ黒だったのを覚えています。(よくマンガなどに、表情が真っ暗な霊の絵が出てきますが、まさしくそんなカンジでした)

星椎先生が仰るように、彼ら(戦没者)はどこにも行けず、本当に戦争原野などをずっっと彷徨っているのだと理解できました。

本日の星椎先生のお話しにあるように、彼らはいつお迎えが来るのか(成仏できるのか)わからないまま、ずっと待ち続けているのでしょう。

それこそが死んだ後の世界の本当の姿なのであって、天国などは本当に幻想でしかないのです。

仮に彼らにお迎えが来たとしても、それが果たして良い事なのか?

というのも、星椎先生に浄霊していただき、成仏できるのなら良いですが、そうではなく行き先が、天変地異による処分や、地獄行きの列車が迎えにきたとしたらどうでしょうか?

成仏できていないという事を、まだほとんどの人が理解していません。

そんな皆さんのご先祖様たちは、幽界や人間界で、延々と成仏できる日を夢見ていると思います。

星椎先生のおっしゃるように、そんな先祖さん達に、星椎先生の浄霊という一筋の光を与えてあげてほしいものです。


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先祖の気持ち

2012年11月09日 19時21分51秒 | 先祖供養
先日、星椎水精先生のコラムで紹介された体験談で、とても共感したものがありました。

「人身事故で電車が遅れ、いつ帰れるかわからなかった。この気持ちは、先祖さんと一緒なんだ」という内容のものです。

地方の車社会の中では、電車をあまり使わないため、電車が止まってしまった時やその電車に乗り合わせてしまったときの気持ちというのは、わかりづらいかもしれませんね。

私も東京に住んでいたので、電車が止まってしまった時の、あのいら立ちや焦燥感というものがよくわかります。

先の3,11の大地震のときもそうでしたが、電車が動かないため、皆ホームでずっと待つ事になったり、タクシー待ちの長い行列ができたりします。事故だけではなく台風の時も同様で、帰宅難民になる人が大勢いるのです。

出勤のためホームで電車を待っていて、急に「人身事故のため、電車が止まっている」とのアナウンスが流れた時などは、やはりとても苛立ってしまうものです。

その原因は、やはり「いつ電車が来るか(動くようになるか)わからないから」だと思います。

「あと○○分後に電車がきます」と明確にわかれば、見通しがつくため待ち時間も苦にはなりませんが、「いつ動くかわからない」となると、先が見えない不安で焦りやいら立ちが倍増し、疲れ方もハンパではありません。

そんなときは当然イライラするし、「どこにぶつければいいんだー、この怒りは!」と暴れたくもなります。

星椎先生のご供養を続けていらっしゃる方達の先祖さん達は、暴れる事なく、今も辛抱強く待っていらっしゃる方達が大勢いらっしゃると思います。中には、やはり生きている人間同様に、我慢できなくて暴れる人もいるでしょうが、大半の先祖さんがなぜ待っていてくれるのかと言うと、それはやはり「成仏という明るい見通し」があるからではないでしょうか。

私もまだまだご供養出来ていない先祖さんが大勢いらっしゃいますが、いつも頭の中には先祖さんの事があり、「待っていて下さい」と心の中で唱える事もあります。

この状態は、きっと先祖さん達にとっては、少しでも明るい見通しが立っている状況なんじゃないかと思うんです。先が全く見えないわけじゃないからこそ、我慢できる(待っていてくれる)んだと思います。

だからこそ、辛抱強く成仏できる日を待っていてくれる先祖さん達を、一日でも早く助けてあげられるように頑張らないといけないな!と思うわけなんです。

逆に、先祖霊というものに全く気がついていない人たちの先祖さんというのは、いつまでもいつまでも待たされているわけで、そんな状況下であれば、いずれ爆発してしまうだろうというのも、簡単に予想がつきます。

先日の中国の反日デモがいい例だと思いますが、「成仏できない」とあきらめ、そして暴れた先祖さんというのは、あの暴動のように、もうどうしようもない最悪の状態になってしまうのだと思います。

自殺に追い込まれたり、精神疾患に陥ったり、事故を起こしたり路頭に迷ったり事件を起こしたりなど、先祖さん達の気持ちを考えれば、これぐらいされても文句は言えないはずです。

星椎先生の浄霊を受けていない人たちは、「自分の先祖が、そんな事をするはずがない」とか、「先祖は守っていてくれているはずだ」と自分たちに都合の良い主張をしますが、それは如何に自分たちが何もわかっていないか、そして心がないかということを証明しているに過ぎません。

そんな冷たい人たちが、先祖さんから守っていてもらっているなど、本当の供養というものを知っている人間からすれば、とても滑稽な話しでしかありません。

これから先、どんどん成仏できない先祖さんが増えていきますが、星椎先生の浄霊をしている人としていない人の差というのは、もっと顕著に目に見える形で現れてくるのではないかと思います。

自分たちの先祖さんが、霊界へ行けない「帰宅難民」だということに、一人でも多くの人が、一日でも早く気がついてほしいものです。



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浄霊

2012年11月06日 18時11分24秒 | 天国
本日の11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

本日もいつも通り、滞りなく浄霊が行われ、無事皆さま成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました!

こちらは昨夜から天気が悪く、今日も朝はどんよりとしていました。「せっかくのご供養に日なのに・・。」と残念に思っていましたが、ご供養前から不思議と晴れてきて、あとはすがすがしい気分になりました。

本当に、今日ご供養されるご先祖様たちの安堵感を表しているかのような空模様でした。

ただ、やはり無神論者の方の浄霊は、特殊なものなのだそうです。

星椎先生のお力により、成仏はできるようですが、本人がやはり“死”というものや死んだ事に対し理解していないため、いざ浄霊されても、戸惑いが大きいそうです。

私の従兄弟がそうであったように、無神論者はわけがわからず上に上げられるのだそうです。しかし、上げられた後が怖いですね・・。どんな事が待ち受けているのでしょうか?


さて、次回のご供養ですが、 11月27日(火)の11:00からです。


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水子供養

2012年11月03日 14時38分49秒 | 天国
さて「水子供養」といえば、真っ先に思いつくのが、お寺での供養でしょうか。

水子供養で有名なお寺も、全国には多くあるようですが、そこでは一体どんな供養をするのでしょうか?

おそらく、お経をあげてお祈りをするのではないでしょうか?

一般人の頭の中には、「供養=お経」といったイメージがインプットされています。しかし、お経と成仏がまったく関係しないことは、以前説明したとおりです。

では一体、何を『供養』だと定義しているのでしょうか?

インターネットによれば、「贖罪の気持ちを持って、手を合わせて水子に謝る」とか、「お寺で位牌をもらう」とか、「お経を唱える事」、「忘れないでいる事」「お供え物をして毎日お祈りする事」などが”供養”であると、皆さん思っているようです。

やはり根底には、「お経=成仏」とか、「死んだら天国に行くもの」という間違ったイメージが、強くインプットされているからなんでしょうね。

そんな水子に関してですが、以前星椎先生から、とても興味深いお話しを聞きました。

それは、ある有名な水子供養のお寺(○○地蔵)でのことです。

そこに、連れの方と二人で行かれた事があるそうなのですが、途中の石段を上っている最中、連れの方が「体と両足が凄くだるい」と言って、とても体がきつそうだったそうです。

「早く帰って、休ませてほしい」としきりに言っておられたため、早く用事を終わらせ、ホテルに返られたそうです。

そしてホテルに着いた時、星椎先生がそのキツイ体の理由を明かされたそうです。

その“ダルい足や体”の原因は、なんと実は霊の憑依によるものだったのです。しかも何の霊かというと、「そこのお寺で供養しているはずの水子の霊」だったそうです。

そのお寺の石段を上っているとき、地面から無数の子供の手が出ていて、連れの方の体や足に巻きついて(すがりついて)いたのだそうです。星椎先生はわかっておられたそうですが、動揺すると思って黙っておられたそうです。

このように足や体に、水子の霊が無数に憑依していたため、足と体がだるかったのだそうです。

霊にしてみれば、霊感の強い人ならわかってくれるだろうと思うみたいで、霊感の強い人にこのように頼って(憑依して)くるのだそうですよ。

この実話を取ってみても、いかに有名な水子供養をしているお寺であろうとも、全っ然成仏させられていないというのが、よくわかりますよね!

やはり誰も、本当の供養とは何なのか、成仏とはどういう事なのかわかってはいないという証拠ではないでしょうか?


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