星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊

2015年04月16日 20時04分37秒 | 浄霊
本日11時より、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日も滞りなく執り行われ、皆様無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました!


先祖さんの浄霊をしていくことで、どんどん良い方向へと向かっている末裔の方々の報告を聞くたび、本当に良かったなと思います。

「先祖の浄霊」というこの地球で一番大事なことに気づいた人たちだけが、『本当の幸福』を手にされて入るんだなと思います。

お手伝いしている我々にとっても、大変に喜ばしいことです。

一人でも多くの心ある人が、星椎水精先生の浄霊に辿り着いてもらいたいものです。


次回の浄霊は5月です。

詳しい日時が決まり次第、お知らせいたします。


本日は、誠におめでとうございました!


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無欲の難しさ

2015年04月15日 18時47分08秒 | 浄霊の心掛け
先日の星椎水精先生のココラムにありました「魂の純度」のお話は、大変奥深いものでした。

星椎水精先生の浄霊に辿り着いていても、残念なことに途中で消えていく人もいらっしゃいます。

そういう人たちの大半が、「浄霊をすれば病気が治るかもしれない」とか、「不思議な体験をしたい」など、浄霊の本来の目的から逸脱した考えで申し込んだものの、自分が期待していた効果が感じられなかった人たちのようです。

本物に辿り着きながら途中で止めてしまうというのは、私にはとても理解しがたいことですが、「その人たちは、そこまでの徳しかない」そうです。

「徳」はもちろんのこと、先日のお話でもありましたように、やはり継続していくには欲を持たず、純粋な心が必要不可欠なんですよね!


そもそも、星椎水精先生の浄霊というのは、1対につき1度の浄霊で完全に成仏させてしまうという、とてつもなく凄いものです。

末裔に憑依し、病気の原因となっていた先祖霊をも一度で成仏させてしまうため、その霊の憑依がなくなり、病気が快方に向かうなどの体験談が自然と聞かれるわけなのですが、奇跡的な話が多い分、「浄霊すればガンが治るのか?」「運気がよくなるのか?」とカン違いする人も多くいます。

そうではなく、それらの奇跡的な体験談や、または自分が実際に体験した不思議な出来事というのは、全て『無欲で人助けをした結果』に過ぎないと思うのです。

「これをすれば、病気が治りますよ」「運気が開けますよ」とか、または「死後にいいところに行けますよ」などというのは、新興宗教などではよくある手法のようですが、これらは全て「欲」ですよね!?

「欲」ということは、全て自分のためにしているということです。

「欲」で供養をするなんて、明らかにおかしいと思いませんか!?

「先祖供養商法」(=宗教ビジネス)をはじめとする宗教や霊能者には、脅したり過大な効果を謳ったりするものも多く、騙されたという被害者が多くいらっしゃいます。

このような欲につけ込むのが、ニセモノの特徴といえるかもしれませんね。


対して星椎水精先生の浄霊という本物の先祖供養は、「自分を良くする」という欲で行うものではなく、「苦しんでいる先祖を助けてあげる」という『人助け』が最大の目的です。

物言えぬ先祖の苦しみというものがちゃんと理解出来、無欲で助けてあげた結果、気づけば「ガンが消えていた」とか「物事が良い方向に行くようになった(運気がよくなった)」というような奇跡的な体験をしているだけだと思います。

まさに、「無欲の勝利」です。

そして無欲で供養をするには、純粋な心が必要不可欠であり、その純粋さが先祖さんや神々に通じるという事なのでしょう。

この純粋さを持っているのが、霊感がある「光の当たった末裔」の皆さんなんですよね。

供養の先にあるものをつい期待しがちですが、欲に負けず、これからも本物の先祖供養を通して、先祖さんを助けてあげていってもらいたいと思います。


明日はいよいよ、浄霊の日です!

待ち遠しいですね!



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慰霊

2015年04月10日 20時01分28秒 | 天国
先日、パラオの戦没者の慰霊のことがテレビで放映されていましたので、ご覧になった方も多いかと思います。

この『慰霊』という言葉は、私には矛盾している言葉にしか思えません。

というのも、以前も書きましたが、

「死んで天国に行っていると思っている相手(霊)に対し、なぜ慰める必要があるのか?」

と冷静に考えることが出来る柔軟な頭があれば、その矛盾していることに気が付くはずだと思うからです。

天国という、皆が思っている死後の世界は、苦しみや悲しみなど一切ない世界なのでしょう?

今世では戦争で、若くして無念の死を遂げたかもしれませんが、死後に天国に導かれ、苦しみなどから解放されているというのであれば、その相手に向かって悲しみの感情を抱くことも、慰めるという言葉も、全ておかしいのではないでしょうか?


つまり、一般の皆さんは、頭では天国に行っていると考えていても、本体の魂は「成仏していない」ことを理解しているという表れだと思います。

だから、霊を慰めると書く「慰霊」という言葉を使うのではないのでしょうか。

この言葉が使われるようになった時というのは、今よりも人間の魂のレベルが高く、神仏や先祖を敬い、霊感もある人が多かった時代だと思います。

だから、成仏していないのがわかっているから、何とか霊のためにしてあげられることはないかと思い、花をたむけ線香をあげたり、お経をあげたりすることで、苦しんでいる霊を慰めてあげようと思ったのではないでしょうか。

苦しんでいる霊を、本当に助けてあげられる力を持つ人が、いつか必ず現れると信じて……。

その人が現れるまでの苦しみを、少しでも和らげてあげたい。


「慰霊」という言葉には、私にはこのようなニュアンスを感じずにはいられないのですが、皆さんはいかがでしょうか?


つい先日も、ある若い女性が、戦地の遺骨収集をして身内に返還した話が取り上げられていましたが、そこで遺族の人とともに、その若い女性も泣いていました。

この涙こそ、戦没者の方の「無念」の気持ちと、そして成仏できない苦しみに相違ありません!

戦後70年経とうとしている現在でも、全く浮かばれて(成仏して)などいないのです。

慰霊祭の様子を見ても、相変わらず重苦しい空気が流れています。

成仏できていないことを示すヒントは、実は至るところに転がっていると思うんですよね。

それに気づき、そして助けてあげられるのは、先祖さんから望みを託された「光の当たった末裔」の皆さんです。

一人でも多くの戦没者の方を救って差し上げたいな、と先日の慰霊祭を見ながら、心から思ったものでした。


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純粋さ

2015年04月08日 20時07分02秒 | 浄霊の心掛け
残念なことに、よく、

「先祖供養をすれば、運気が上がる」

とか、

「先祖供養(浄霊)をすれば、病気が治る」

と思って、浄霊を申し込まれる方も多いのです。

そのような考えを持つ方たちが、浄霊の申し込みを拒否されてしまう人の典型的なタイプです。

確かに、いろんな不幸事や病気には先祖の霊障(サイン)が大きく関係しているので、それを取り除けば、良い方向へ行くだろうと考えるのも無理はないかもしれません。

しかし、だからといって、一体や二体の浄霊をしたところで、急に現状が変わることはほとんどないと思いますし、なによりその考えは、星椎水精先生の浄霊の真の意味を理解していないという証拠でもあります。

ただ、最初の入り口としては、その様に思っても仕方がないかとも思うのです。

体験談として紹介される、皆さんの奇跡的な話を読めば、やはり期待してしまいますものね。

ですが、一番大事なのは、星椎水精先生の行われている浄霊(先祖供養)というものが、一体何をしているものなのか?

そして、浄霊を通して何を学ぶのか?ということが、星椎水精先生の浄霊の一番重要な部分ではないでしょうか。

まずは、自分のルーツである先祖の本当の姿を理解すること。

成仏できていなかったんだという事が理解出来れば、彼らを何としても助けてあげたいと思うでしょうし、その人を助けるという気持ちこそが、浄霊には必要な事です。

この「人を助ける」という部分がなくては、浄霊は続かないだろうし、何よりおかげも感じませんよね。

この人助けという純粋な部分を、果たしていつまで継続できるのだろうかという事も、試されているのだと思いますよ。

新興宗教にあるような「現世利益」を期待するのは、浄霊(人助け)の本来の道筋からかけ離れています。

せっかく星椎水精先生の浄霊にたどり着けたのですから、欲を持たず、粛々と人助けを頑張り、自分の魂を磨いていきましょう!


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ガン

2015年04月06日 20時23分14秒 | 霊障と病気
先日、ある歌手のvocalがガンで声帯を摘出したというニュースを見て、とてもびっくりしました。

声を失うということは、音楽を生業としていた人にとっては、鳥が翼をもがれてしまうような苦しみではないかと思いました。

周囲の人々は、「生きることを選んだ」この人をすごく応援しているのですが、私としてはとても複雑なところです。

そもそもガンになるという事は、物理的な問題も当然ありますが、何度も言っている様に霊障が最たる原因です。

つまり、自分の家の先祖をほったらかしにしていて、その先祖霊たちが荒れているということであり、その理由は、その家には本当の先祖供養が出来ていないからです。

「死んだら成仏するもの」と思込み疑わず、仏壇で手を合わせる事、お墓参りをすること、法要をすることが先祖供養だと思っている限り、ガン患者は増える一方でしょうね。

確かにガンになったその人は、生きている人たちの目には「かわいそうな人」「病気と必死に戦っている勇気ある人」に映るのでしょうが、成仏出来ずに苦しんでいる先祖さんからすれば、「全然、自分たちの苦しみに気づいても助けてもくれない、自分勝手な薄情な人」と思われていると思います。


一回でもガンになれば、ずっと転移との恐怖と戦い続けなければいけなくなってしまうのだと思います。

私も、『星椎水精先生の浄霊(先祖供養)』というものを知らなければ、病気と先祖の関係も分からず、死ぬまで病気の恐怖と戦わなければいけない不安な人生を歩んでいたと思います。

病気も、私達は「原因がわかっている(ご先祖の霊障)」のですが、ほとんどの人達は病気と先祖が繋がらないため、いつまで経っても「原因不明の未知の病」の状態のままだと思うのです。

いくらお金があっても、ガンになれば手術だ入院だで何千万もあっという間に消えてしまうそうではないですか。

それで完治するならいいのですが、多くの人は苦しんで苦しんで、そして財産は無くなり、最後には死んでいってしまう、と言う事を耳にします。

努力する方向も、お金の使い道も、間違っている事の表れだと言えます。

今回のように、著名でお金もある芸能人たちの病気の話や訃報を耳にする度、「お金や地位」を得るのと、「星椎水精先生の浄霊にたどり着く」という2つの徳は、ほとんどの人は得ることが出来ないようになっているんじゃないかと思います。

どちらがいいのかは、言うまでもないですよね!




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