星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

親孝行

2016年04月12日 18時09分24秒 | 先祖供養
本日の星椎先生のコラムに、先日実父をご供養(浄霊)された方の体験談が掲載されていました。

血のつながった自分の親御さんがこの世からいなくなるというのは、とても悲しい事だと思います。

ですが、星椎水精先生に本当の供養に当たる浄霊をしていただき成仏できたのですから、ご本人にとってはこれほどうれしい事はないと思います。

大事な人が亡くなって、悲しいのは当然です。

しかし、そこで終わりではありません。

この体験談の亡くなられたお父さんは、星椎水精先生の浄霊により本当に成仏し霊界に行け、次の人生(来世)に繋がり、当人は地上界での苦しみから解放されるわけですから、希望という光でいっぱいだと思います。

対して、ほとんどの人は、成仏が何たるかもわからず、葬儀をして法事をして、それで終わりです。

そして亡くなった当人はというと、自分が死んだことも理解出来なかったり、死んだときの苦しみをずっと引きずったまま人間界に佇んだりして、親しい人に憑依を続け苦しみを訴えつづけ、末裔に暗い影を落としています。

肝心の親族でさえ、亡くなった先祖が本当にしてほしい事(つまり成仏したいということ)を理解出来ず、成仏したものと思い込んでいる人がほとんどなのですから、それらと比べると、浄霊していただける人というのは本当に幸せな人なんだと思います。

私も、いずれ自分の親の死というものに向き合わなければいけませんが、その時は「星椎水精先生の先祖供養(浄霊)」という最高の親孝行をし、両親の魂を″次”へと送り出してあげたいと思っています。

自身にとって大切な人ほど、霊界へ送り、そして何よりも早く次なる『転生』をプレゼントしてあげたいですね。


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宅配僧侶 3

2016年04月08日 19時39分53秒 | 宗教ビジネス
今回の話で一番面白かったのは、否定派の僧侶が、「(お坊さん便で)見ず知らずの関係性のない坊主が突然やってきて、それで本当に自分の先祖が成仏できると思うか?」と言ったことでした。

それを聞いて「いやいや、そもそも先祖代々のお寺の坊さんでも、成仏させきれませんから!」と一人でツッコんでしまいました。

このように、亡くなった人が成仏しているかどうかも分からず霊感がない僧侶ばかりがいて、言葉ばかり勉強しているのが、現在の日本の仏教の姿なのだと思いました。

中には霊を否定する僧侶までいるそうで、このような僧侶が増え、檀家からお金の無心ばかりをしたり、不明瞭なお布施のシステムを継承していることが、仏教離れの大きな原因だと思います。

先日、姫路さんがある仏教に関する本を読んでおられました。

その時の感想に、

「仏教には未来や希望がない」

と言っておられました。

その理由は、因縁やカルマ、そして何より先祖の霊障が最たる原因で苦しんでいるのに、そのような迷える人に対し、「耐えることが修行である」とか、「死んだら阿弥陀様にあの世に連れていってもらう」などという、あり得ないことを言っているからでした。

本来、僧侶の役割は、死んだらどうなるのかを諭したり、因縁やカルマについて教えてあげることではないでしょうか。

そこが出来ていない(わかっていない)のに、本人たちは滝に打たれることやお経を読むことが修行と思い込み、僧侶自身、自分が何のために生まれて来たのかわかっていない人ばかりいます。

さらに、癒し系僧侶とかいう人までいる世の中です。

彼らも結局は、仏様の言葉を使い、言葉で考え方やとらえ方を変え、心のトゲを抜くのを目的にしたような表面的な講話をするだけで、根本的な解決にはなりえないと思ます。

そのような仏教に、明るい未来や希望の光は、私にはまったく見えてきません。

それよりも、星椎水精先生の浄霊によって霊を本当に成仏させることが出来ることを教えたり、苦しんでいる本当の理由を教えてあげたり、自分のカルマを理解し、先祖供養を頑張り、並行して自分の悪いところを修正することに努力した方が「来世(未来)」に繋がるわけですから、仏教とは違い、希望に満ち溢れていますよね。

現在の仏教も、果たしてお釈迦様が実際にどこまで言われたのか、また言われてたことがどれだけ正しく伝わっているのか、疑問でしょうがありません。

実際に仏教には、位牌も戒名もないわけで、日本独特のものですから、かなり本来のものからかけ離れているように思います。

「お坊さん便」というものが世の中に出てきたのも、裏を返せば「今の仏教に魅力がない」ということであり、時代がそのようなものを求めているからではないでしょうか。

本当に仏教に魅力(真実)があれば、廃れることもないでしょうからね。



現代は、いつ天変地異が起こってもおかしくない危機的な状況にあります。

そのために、霊感の強い末裔が増えている様に感じます。

霊感のあるものからすれば、現代の僧侶は霊感も力も何もないのがハッキリと分かるので、なぜそんなところに高いお金を払って葬儀や法要をしなければいけないのか理解出来ないのだと思います。

そのようなものよりも、自分自身で本当に変化を実感し、希望の光を見いだせる魅力にあふれるもの、すなわち星椎水精先生の先祖供養こそが、これからの時代に求められるものだと改めて強く理解した、今回のお坊さん便の件でした。



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宅配僧侶 2

2016年04月07日 19時58分32秒 | 宗教ビジネス
この「お坊さん便」について、先日あるテレビで、肯定派と否定派のお坊さんが出て意見を言い合っていました。

「否定派」のお坊さんの意見としては、「お布施はお経や法要のサービスの対価ではないのだから、定額制はおかしい」というのです。

お坊さん便に猛反対してした仏教会も、

「お布施とは慈悲の心を持って他人に財施などを施すことで『六波羅蜜』と言われる修行の一つ。なぜ修行なのかというと、見返りを求めない、そういうものを持たないものであるから。そこに自利利他円満の功徳が成就される。宅配僧侶サービスは、まさしく宗教行為をサービスとして商品にしているものであり、諸外国の宗教自事情を見ても、このようなことを許している国はない」

というわかりづらい堅苦しい理屈で反対しています。

反対派の意見をまとめると、このような宅配僧侶を容認してしまうと、仏教が壊れ、宗教行為の価値の基準が、内容ではなく価格で競う事になり、商業科されてしまうのを危惧しているようです。

しかし、そもそも日本は「葬式仏教」と言われる、普段は馴染みがなく、葬儀の時だけ付き合うような形態が主流です。

さらに「葬儀」自体もビジネス化していますので、彼らの言う仏教はほとんどないと思うのですが…。



対して肯定派の意見は、怠慢になっているお寺が世間に出て、お布施をいただく厳しさを学んだり、また仏教を広めるためにもとても良いのではないかというのです。

事実、寺と付き合いがない人が増え、さらにお布施の金額もよくわからないため、例えば49日法要の場合、通常かかるお布施は3~20万円と幅があるようですが、宅配便では35,000円で全て込みという明朗会計のため、利用者としては安心できるというのです。

また、先も書いた通り日本は葬式仏教であり、葬式自体がビジネス化しています。

「お布施は支払うものではなく、納めてもらうものである。」といいながらも、その割には価格表があったり、「相場はこのぐらいだよ」と言ってくる人もいるそうですし、実際にお布施が少ないと、短いお経で終わってしまうということもよくあるそうなので、すでに商業化しています。

なにより、その「お布施」が大きな収入源であり、そのお金で生活しているわけですから、反対の理由が「定額制にされると、こちらの実入りが少なくなるから絶対に反対だ!」という風にしか聞こえてこないのは、私だけでしょうか。

結局、それが透けて見えるから、若い人はどんどん敬遠していくのではないかなと思います。




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宅配僧侶

2016年04月06日 19時44分50秒 | 宗教ビジネス
近年、通販がもの凄い勢いで進化していますね。

そういう私も、しょっちゅういろんなサイトを利用しています。

中でもアマゾンは、注文した翌日にもう商品が届くので、大変重宝しています。

宅配業者の方は「荷物が増えて大変」と言っていましたが、それだけ利用者が多いという事ですよね。

そんな便利な世の中になった訳ですが、最近、何かと耳にするのが「宅配僧侶」に関する事です。

「お坊さん便」と呼ばれるこのサービスは、インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付けるというものです。

先日から、アマゾンのサイト内にても取り扱いが始まったという事で、いろんなところで話題になっていました。

これは、読経を依頼する寺院との付き合いがなくどこに頼んでいいかわからない人や、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいなどの問題を、定額で明記することなどによって解決しているので、大変人気が出ているようです。

実際に注文すると、登録している住職(約450名ほどいるとか)の中から、宗派にあった近場の人を選んで派遣してくれるそうです。

評判もよく、「ついにお坊さんも通販する時代になったのか~!」と思っていたら、それを快く思わない人たちもいるようで…。

これに猛反発したのが、全日本仏教会です。

理由は「お布施はサービスの対価ではない。諸外国の宗教事情を見ても、このようなことを許している国はない。」というものでした。

一般の人の中にも否定派の人は多くいるようで、

「出前のように僧侶を使うとは、法要を馬鹿にしている」

「世界中から笑いものにされる」

「宗教を商売にすることに強烈な違和感がある」

「法要ごっこでしかない」

「戒名は信頼できるお坊さんからもらうからありがたいのであって、見ず知らずの坊さんに数万円を払うなぞ、ぼったくりバーと変わらない!」

などなど、現状を維持したい人たちにとっては許しがたい事なのでしょう。


皆さんは、この件について一体どのように思われるでしょうか?


(続く)


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本日の浄霊

2016年04月05日 19時31分19秒 | 浄霊
本日11時より、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

とても清々しい天気の中で行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました!



次回のご供養は


 4月27日(水) 11:00~


です。


お申し込みは、おはやめに!





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