秋も深まると 地元の里山に登る機会が 増えます。
見晴らしの 良い場所では 景色を 堪能する訳だが
近年は 大規模な 発電設備が 多くなって来て
景観の変化に 驚く事が 多くなった。
其の関連の 地元紙の記事
大阪の 方では
振興住宅地に 家を建てたら
隣接地 一帯が 大規模な ソーラー発電施設と なってしまった。
其の 照り返しで 環境が激変。
室温が 50度C にもなってしまい
訴訟を 起こす事になった との TV報道。
原発に頼らない 発電状況になってしまったのだから
さらに ソーラー等の 発電を 増やす政策なのだそうだ。
火力発電は 温暖化に 負荷をかける為
これも 少なくしなければならない。
夜間の 余力ある電気を 溜めて 利用する 蓄電技術は
未だ先に事なのだろうか?
我が家の状況では 冷凍庫を 増設したいのだが
我慢して
深夜電力で まとめ調理して 環境の為に 努力している。
オール電化契約なので
経済的な方法を 優先実行しているまでだが。
加齢で 深夜に 目覚める事は 当たり前で
さほど 苦ではない。