「大谷石アートを巡る」 の 継続です。
2019年11月に訪問しましたが
その 核心部分は
大谷の 第一人者
渡邊哲夫さんの工房見学です。
写真の編集が 遅れました。
現在は デジタル利用の機械彫りが 多くなったが
微妙な陰影のある シャープな 彫刻は
手掘りでしか 出来ない。
見学者に 説明
下は 作品群
石の 色の違い等は
産出した地域と 状態の 違いによるもので
大谷近辺でさえも
地域による 特性は 異なり
用途に 見合った産地の 石を
素材として 選定することの
重要性を 説明されました。
大谷石は 塩分には 弱く
漬物置き場としての 建物等は
風化しやすく
近年 除雪材を 散布した場合も 同様。
防火力が 絶大な 石瓦(いしがわら)は
それに適した
近辺の産地のものが 使用された。
現在は 制作できる
職人は絶えてしまった。
下は 見学者の為に 製作されていました
渡邊さんは
次の世代を 育てられなかったのは
責任が重いと いわれています。
現在 お弟子さんが 研修中だそうですが。
此のシリーズは 下の
主催の 行事に 参加したものです。
此処のHP に
詳しい レポートが 写真入りで 見られます。