楽しみな 散歩
栃木県内で
ユニークな 門柱
左官やさん の 技術の 見せ所。
中の 装飾 工芸品は 入れ替えるのでしょうか?
以下は お借りした写真
東京都内
撮影者は 自転車で 散歩している そうです。
楽しみな 散歩
栃木県内で
ユニークな 門柱
左官やさん の 技術の 見せ所。
中の 装飾 工芸品は 入れ替えるのでしょうか?
以下は お借りした写真
東京都内
撮影者は 自転車で 散歩している そうです。
友人宅で 長年栽培されている。
ラン科植物
蕾が 独特で かわいいです。
栽培は 大変らしいです。
我が家でも 亡母が 数年育てたが...
詳しくは こちら
その他
動画で 栽培の 指導を 見られます。
庭が にぎやかになってきた。
piksiz で GIFアニメに 加工。
ネモフィラ と パンジー
ネモフィラは 秋に 種から 育てて 開花しました。
チューリップ と ハナニラ
チューリップは 暮れに
まとめて 販売していた球根を
植え付けておきました。
各色 各種とりどりに 開花。
期待どうりの 春爛漫。
新緑が 清々しい すがすがしい です。
待っているのは
斑入り葉の 展開です。
大きい鉢ですが 高めに 設置しています。
もっと 開花した写真は こちらから
ミカン科の 落葉樹で 雌雄異体です。
我が家で 育てているのは 雄株のようです。
数年開花してはいますが 実はなりません。
当ブログには 再三登場しています
紅葉も 趣が有ります。
関東は 今週4日は 終日雨だったが
この日は 標高1000M以上は 降雪だったようで
地方新聞には 奥日光の 雪景色が 掲載された。
確認に 行かなくても ライブカメラが 便利です。
以下は
ご注意
ライブカメラ ですから
アクセスした 当日の 写真が 出ます。
車は 順調に 通過しています。
湯元は 雪の原の中に 道路だけが 通行できる状態・
更に は男体山 山頂 迄 見られます。
生涯 スキーを している友人が
今年の 蔵王の 樹氷の写真を
送信してくれたので
一度 見たいです、
無料画像ソフト pixiz で 加工
電子レンジは 45年程 便利に 使用しています。
最初は 1キロワットで 単機能だった 時代からです。
今は 500キロワット 単機能を
最大限に利用しています。
鍋を 使用しないので
洗い物が 少なく 合理的
短時間で 加熱出来
野菜の 下処理が 簡単に出来る。
次は 電子レンジで
プラスチックトレーの 利用例 写真は 下
加熱調子器具を 簡単に取り出す トレー として
取り出す 時に 火傷の 心配はない。
ラップを 掛けるのは 面倒だが
蓋として利用
ラップは ほとんどの場合に
隙間なく 掛ける 必要はない。
全くしない場合
電子レンジ内部の 掃除に 手間が掛かります。
上は グラタン皿の 利用例。
丸形の 市販品は 便利に利用しているが
四角型は 市販品は無いし
大きさ別に 備えなくても
再利用品が 便利です。
カットした野菜を レンジ加熱して
パックに入れて 冷蔵 保存
保存袋で 冷凍 保存
これを 取り出して
ヨーグルトや 納豆等に混ぜるだけで
繊維質と 発酵食品が 簡単に食べられます。
腸の 活性化。
暖かい汁もの (冷たい 汁ものも)
おかずレシピ 副食
簡単に 出来ます。
深夜電力を 利用して 合理的に 安価。
オール電化割引き。
高齢者は 夜中に 目覚めるので
猶更 利用しやすい。
賃貸で 新生活を 始める季節だが
調理器具を 沢山 揃えなくても
料理技術が 無くても
誰でも 何時でも 食事が 始められるので
助かります。
仕事場の 台所で うん十年前から
習慣的に していた 積み重ね。
写真加工で 綴ります。
慣れ親しんだ 表日光連山と オキナグサの開花
日光市今市 城山から遠望の 男体山 女峰山 赤薙山
昨年撮影した 日光市文挟の ため池 と
水芭蕉の 開花。
水芭蕉は 栃木県矢板市の 標高250M 付近で
今年 撮影したものを Nさんから 送信していただきました。
無料ソフト フォトスケープで 先に
写真サイズと 枠加工してから
pixiz で GIFアニメに 加工しました。
小さく 存在感は この季節だけですので
目立って もらいましょう!!
耐寒性があり 育てやすいです。
上の 画像は pixez で GIFアニメに 加工。
鉢植にしても 他の植物が 成長すると
何処に 植えたが 判らなくなります。
この植物に ついては こちら
更に フォトスケープで 加工。
二重に ソフトを 使用して 何ができるか?
試行錯誤中です。
下は 無料ソフト pixiz で
GIFアニメに 加工しました。
枝垂れた 咲き分けが
住宅街の 小公園で 出会ったそうで
友人が スマホで撮影して 送信して くれました。
これを 画像加工したわけです。
フォトスケープで 再度 画像加工しました。
うん十年前に 我が家でも
紅白の咲き分けの 梅の 盆栽を 育てていた。
その後 地植えにして.....
今は 在りません。
枝垂れでは 無いほうでした。