10冊目は渡部昇一著自分の品格 (知的生きかた文庫)です。
「品格」のある人に共通するのは、簡単に物事を投げ出さないことで、諦めずに、いかなる心がまえで毎日を過ごすかということです。
そして、自分のやりたいことを突き詰めていく事で、品格が出てくるということを筆者は自らの体験で語っています。
自らの運命は「動く=行動」と筆者は言いきっています。
「品格」のある人に共通するのは、簡単に物事を投げ出さないことで、諦めずに、いかなる心がまえで毎日を過ごすかということです。
そして、自分のやりたいことを突き詰めていく事で、品格が出てくるということを筆者は自らの体験で語っています。
自らの運命は「動く=行動」と筆者は言いきっています。