4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あらちゃん (すど) 2020-05-09 10:02:34 研磨材は、サンディングペーパー(紙やすり)です。画像内のボディに乗ってるやつです。粗いものから細かいものへ、何段階か繰り返します。今回は空研ぎという方法ですが、最後には水研ぎ(本当に水を使います)という工程もあります。 返信する ウクレレオヂサン (すど) 2020-05-09 10:01:43 仕上げ方によって工程も異なるのですが(今回はツルピカ仕上)、ここでは導管(木のブツブツ穴)を埋めてフラットな面を作る作業をしています。塗り重ねるというより、塗った分からかなり削り取ってしまいます。このあと、仕上げのクリアラッカーを塗り重ねて・・ツルピカにするために、また研磨します。 返信する 研磨材は? (あらちゃん) 2020-05-07 16:24:33 研磨材は砥石ですか? 返信する なるほど~~! (オヂサン) 2020-05-07 15:03:30 塗り重ねる間にも削り出す作業があるんだ!重ね塗りだけではいけないんですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
粗いものから細かいものへ、何段階か繰り返します。
今回は空研ぎという方法ですが、最後には水研ぎ(本当に水を使います)という工程もあります。
ここでは導管(木のブツブツ穴)を埋めてフラットな面を作る作業をしています。
塗り重ねるというより、塗った分からかなり削り取ってしまいます。
このあと、仕上げのクリアラッカーを塗り重ねて・・ツルピカにするために、また研磨します。
重ね塗りだけではいけないんですね。