かき氷の日
日本かき氷協会が制定。かき氷は夏氷(なつごおり)と呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせと、日本最高気温を記録した日にちなんだもの。
1933年7月25日午後3時ごろ,山形測候所の最高気温計が40.8度を記録した。この
40.8度が日本の最高気温となっています。
ただし
2007/8/16(木) 午後1時30分、岐阜県の多治見で、これまでの最高気温40.9℃が観測された。これまでの記録は、1933年7月25日に山形で観測されたもので、74年ぶりの記録更新となる。