昨日の雨も上がり気持ちのよう散歩ができました。
散歩コースにはいろいろな花が咲き出しました。今日はそれらをカメラスケッチ。
まだ少し早いが、トップにカンヒザクラ。少し開花始めていますね。
沈丁花が咲き出しました。もう少しすると良い匂いを発しますかね。
旧近衛邸の梅の花も咲いていました。
駐車場の片隅で咲いていた黄色のスイセン。
椿も咲き始めました。
二之丸丑寅櫓も大分それらしくなってきました。
足下の草も芽を出してきましたね。
昨日の雨も上がり気持ちのよう散歩ができました。
散歩コースにはいろいろな花が咲き出しました。今日はそれらをカメラスケッチ。
まだ少し早いが、トップにカンヒザクラ。少し開花始めていますね。
沈丁花が咲き出しました。もう少しすると良い匂いを発しますかね。
旧近衛邸の梅の花も咲いていました。
駐車場の片隅で咲いていた黄色のスイセン。
椿も咲き始めました。
二之丸丑寅櫓も大分それらしくなってきました。
足下の草も芽を出してきましたね。
今日は孫の音楽発表会で知立まで出かけた。
ついでに、知立 弘法山 遍照院を散歩して春を感じました。
縁日は結構な人出らしいが今月は明日16日の予定だったが、「中止」の張り紙がしてありました。
これも新型コロナウイルスの為なのか?
本堂前には紅梅がきれいに咲いていました。
また、垂れ梅も
足下には寒アヤメ
こんな可愛らしいものも
門前にはうなぎ屋さんが
知立駅から弘法山 遍照院までの道には多くの弘法堂とうなぎ屋さんが並んでいます。
この寺の前のうなぎ屋さんでは未だにウナギを食べたことが無い。
いつかは食べたいな~
昨晩の冷え込みで、御在所岳に降雪と強風。
こんな時には多分樹氷が見られるかな?と朝一のゴンドラ乗車めがけて出発。
ゴンドラ乗り場付近はわずかに白い。
朝一番のゴンドラに乗車。
ゴンドラから見る景色は期待感満載。
ゴンドラの山頂駅に降車したら靴に滑り止めアイススパイクを装着。ワクワクしながら外へ。
期待通りの樹氷。天気は晴天とはいかなかったが~まあ良いか。
これからロッククライミングに向かう方々。ここから右下の雪の中を下るらしい。
麓から歩いて登られた方にも数名会った。
ここの樹氷は明日が最後かな。
一瞬青い空がのぞいたが~
直ぐに雲に覆われてしまった。
スキー場ではちびっ子達が元気に遊んでいた。
御在所岳の樹氷は、今回で三回目だが真っ青な空になったことが無いが、今回は良いほうかな。
昼前には下山し、温泉アクアイグニスに浸かって帰りました。
今シーズンの雪景色は今回で終了かな。
撮影をRAW形式で行ったのでパソコンでの現像処理をしました。
終了したので、同日に②をアップします。
観光客の写真用にこんなものもありました。
ここからは白川郷の静かな雪景色をどうぞ。
雪かきを始められた方がいたので、アイコンタクトしてパチリ。雪国の大変さがわかりました。
2時半過ぎまで写真を撮り続けたので、バスターミナル近くの「白川郷の湯」の温泉に。
ここは宿泊もできる温泉で中もきれい。次回は泊まりたいな~
温泉そのものは、ナトリウム塩化物冷鉱泉、PH:7.7 泉温20.2度 噴出量は160L/分。
少し緑っぽい色が付いていて少し苦みがあるらしい。
温泉の裏には荘川が流れていて露天風呂からの眺めも良いので。休憩所からベランダに出て撮影。
温泉から出たら大分明るかったので、コンデジを持ってバスステーション近くでスナップ。
後ろの丘が展望台の城山です。沢山の人がシャトルバスで上っていますね。
今回は名鉄バスセンター3階から岐阜バスの高速バスを利用しました。往復で購入すると7,200円でした。
運転しないですみ楽ちんでした。
明日、明後日は御在所の樹氷が見られそう。特に日曜日が良いとの予報が出ていました。行けるかな~
昨日6日、雪降る白川郷に高速バスに乗って行ってきました。(日帰り)
今まで小雪は降ったがこんなに積もったのは今シーズン初めてと地元の方がおっしゃっていました。
写真撮影には少々厳しかったが雪降りも雰囲気がありますね。
白川郷バスターミナルから最も遠くになる、かん町まで歩いて行き、バスターミナル方向に観光客のほとんど来ない山際を歩くルートを計画しました。
バスターミナル内で靴に滑り止めのアイススパイク、足にレインスパッツ、ダウンの上着を防水性のあるウインドブレーカーに着替、傘を差し出発。
白川郷内のメイン道路(R156)を平瀬方面に向けて歩くこと15分でかん町の撮影スポット(鉄板スポット)に到着。
ここまで来れば隣国(大国)の観光客も少ない。
パンフレットにも掲載されている三つの合掌民家です。
その後中心部に移動して撮影してたら空が明るくなってきたので、大急ぎでかん町に戻り、三つの合掌民家を異なる位置から撮影。
この中の食事処忠兵衛で飛騨牛朴葉味噌御膳で少し遅い昼食後、明善寺方面に移動。
雪は相変わらず降り続いている。
明善寺の藁葺き二階建ての鐘楼が珍しい。
ここはパンフレットにも載っている場所のため、観光客も多く正面からの写真は諦め裏の方に回りました。
結果的に正解かな。
今回での写真撮影は、生活感を考えた写真が撮れれば良いかな~と思って歩きました。
S字の雪道。山際では観光客はほとんど来ないので気持ちよく撮影ができる。
茅葺き屋根には氷柱が下がり、時々屋根に積もった雪が滑り落ちてくる。
山際は静かな生活が感じられる。
真ん中の金属製ポールはライトアップ用照明器?か。
新型コロナウイルスの為中国からの観光客はいないのではと思い出かけたが甘かった。
メイン通りには外国からの観光客があふれていたが、例年はもっとすごいのかな。
今回歩いたルートは、以前「残り柿と合掌作り屋根」をテーマに歩いたコースでもあるので気楽に歩けた。
名古屋からの高速バス利用だったので帰りの運転を気にしなくて良かったの約15,000歩ほど歩き回った。
続きは次回に。