蓮の花の写真が沢山出てきました。
ならば近くの蓮畑をちょっくら見てこようかと。
咲いていました。形の良い花は～ 一歩踏み出したら泥の溝に足を取られた。
幸いなことに履いていた靴がゴアテックスの防水トレッキングシュウーズだったので、靴は汚れたが靴の中は濡れなくてすんだ。
蓮の花の撮影は難しい～
ジジなりに、「青空と蓮」とテーマを勝手に決めパチリ。
これは前回とは異なるカメラの「トイカメラ」設定の一枚。普通に撮るとこんな感じで周辺光量が低下しますね。
Ａｄｖフィルタを解除して普通撮影。これは少し青色を強調させた一枚。
入道雲が出ていたら良かったのに～残念。
Webを見ていたらミニマム写真（極力単純化した写真の意味）がジジを動かした。
そこで
最後のは少々情報が多いか～
ギラギラ太陽下でのカメラｄｅスケッチ。直ぐに退散しました。
上３枚の使用カメラ：FUJIFILM X-T1 18-55レンズ
下３枚の使用カメラ：CanonPower shot SX730HS
殆どのデジカメにはAdvフィルター機能が付いている。
多分、多くの方は使用して無いであろう。
ジジはソフトフィルタ、モノクロ用フィルター（Ｙ、Ｏ、Ｇ）は時々使用。
今回、トイカメラを使ってみました。
おもちゃカメラのレンズは周辺光量の低下が目立つ。
今回は花をアップ気味にトイカメラと露出補正（マイナス補正）。
カンゾウの花。バックが黒く落ち込みました。黒色の背景紙は未使用ですが驚きでした。
半夏生。スポット測光で露出を決めています。バックは半夏生の葉っぱですが黒く落ちました。
偶然にもバックの光量が落ち、上手くいきました。
一度はアドヴァンスフィルター機能で遊んでみては。
使用カメラ：ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７
使用レンズ：ＳＩＧＭＡ １７－７０ＤＣ
今日、ジジは幸田サーキットで久しぶりにカートの流し撮りにチャレンジ。
今回のカートは、以前の車体とは違い、エンジンも車体も大きい。
４月まで使っていたカート。
今年度から使用しているカート。大人と同じカートです。
車体はｂｉｒｅｌ製、エンジンはＹＡＭＡＨＡ ＫＴ１００ＳＲＣ セルスターター付
ストレートでは100ｋｍ/ｈ近い速度が出ると聞いた。
出発前、コーチから素直に指導を受けているちびっ子レーサー。
予想以上のスゴイ速さで走り抜けていく。
カメラのセットをシャッタ速度優先に切り替え連写。
後続カートと直線でバトル。
同じクラブのカート。この子はけっこう速い！ ヘルメットにムービーカメラが付いている。
10分ほど走行後ピットに戻ってきた。
この暑さの中ドライバーは、レーシングスーツにプロテクターとヘルメット。
汗びっしょり。
熱中症と事故が心配だが、7月の琵琶湖スポーツランドでのレースは頑張ってほしいものです。
まだ6月末で梅雨も明けていないのに「真夏日」。
カメラ片手にいつのも二の沢川を散歩。
たまにカワセミには遭遇するがいつも居るのは外来種の亀と鯉ばかり。
何処から流れ着いて何時自生した分らない雑木？にも花が咲き実を付けている。
夏空に合う「合歓木の花」が目を引く。
ムクロジ（無患子）も花を付けている。
土手に植えられたアジサイは最盛期が過ぎていたが、まだ頑張っている。
誰にも気にされない雑木？（ジジは名前が分らない）
流れ着いて自生している木々も一生懸命子孫を残そうと頑張っているようだ。
堤防の壁面や川の中に堆積した中州で自生した木々達はいつかは伐採される運命かもしれませんね。
鳥達には必要な木々ですね。防災上問題なければ伐採しないでほしいものですね～。
朝、雨上がりの我が家の花を撮しました。
ニリンソウの咲いていた場所は、半夏生で覆われました。
コントラストを上げてモノクロ撮影。
キンモクセイの下では、欄が元気よく咲いています。（まるでジャングル？）
こんなに咲かしてはラン栽培業者に怒られますかね。
ゴーヤのツルもパーゴラの上部まで届きました。
植物は生き生きしていますが、蚊が多い。ご近所さんゴメンナサイ。
