お天気も良くなく近場での昆虫撮影にチャレンジしてみました。
小さな昆虫、動きの速い昆虫はどのようにして撮影したらよいのか試ながらの一枚。
三つ葉の小さな花に飛んできた8mm程のアブに狙いを定めての一枚。
このアブの名前はたぶん「ホソヒラタアブ」(30年以上前の昆虫図鑑から)
小雨も降ってきたので近場の雑草地でゲンノショウコウの種子を同じレンズで撮影してみました。
レンズの絞りを間違ってしまったが結果は雰囲気のある色合いが出ました。
曇りの日や雨の日は優しい色が出せますね。
お天気も良くなく近場での昆虫撮影にチャレンジしてみました。
小さな昆虫、動きの速い昆虫はどのようにして撮影したらよいのか試ながらの一枚。
三つ葉の小さな花に飛んできた8mm程のアブに狙いを定めての一枚。
このアブの名前はたぶん「ホソヒラタアブ」(30年以上前の昆虫図鑑から)
小雨も降ってきたので近場の雑草地でゲンノショウコウの種子を同じレンズで撮影してみました。
レンズの絞りを間違ってしまったが結果は雰囲気のある色合いが出ました。
曇りの日や雨の日は優しい色が出せますね。
西幡豆町八幡にある八幡調整池(農業用ダム)にオオキンケイギクの群生を撮影に行った時偶然に目に入った棚田です。
ダムの下にあるので結構整備されているようだ。
堤防には黄色いオオキンケイギクがびっしり繁殖していた。
もう一か所気になっていた鳥羽町奥山にある小さなため池に行ってみました。
綺麗な緑色の池を見ることができました。この上には小さな棚田があったが耕作放棄されてました。
池にはヒツジ草が生えていて丁度白い花を咲かしていました。
山の中の小さな棚田は耕作放棄が進んでいますね。
ババはお茶摘み。ジジは家事やもろもろ~
ネタもないので、今庭で咲いている花の一部を紹介します。
これはセッコクの花。ミズゴケ玉に付けたセッコクをキンモクセイの下にぶら下げています。
ニゲラ(クロタネソウ)。秋に種をばらまいたらものです。花もきれいですが種も風船のようになり面白いですよ。
冬の管理が大変なブーゲンビリアです。
真っ赤なブーゲンビリア。
縁がピンクのブーゲンビリア
挿し木で増やしたブーゲンビリア(縁がピンク)ですが、1本の木から赤色とピンクの二色の花が咲きます。
たくさん挿し木しましたが二色咲くのはこの一本だけです。
水生植物も花を付け出しました。これらはまた次回に。
こりもせず棚田シリーズです。
この棚田は西幡豆小野ケ谷です。黄菖蒲とコラボしてますね。
ここからは三ヶ根山の北側(東幡豆)からの登山道がある大沢地区の棚田です。
連休後に田植えが終わった棚田もありますが、今準備中の棚田もありました。
最上部の棚田はこの日に田植えを行うようで、軽トラックで苗を運んでいました。
色々な鳥の声がやかましいように聞こえてました。
ジジが解るのは鶯でした。
特別養護老人施設せんねん村「矢曽根」に行く用があり、お天気も良いので自転車で田んぼの中を走っていきました。
そしたら田んぼには春ソバの花が咲いてました。去年もこの辺りには春ソバが栽培されていたのを思い出しました。
せんねん村「矢曽根」の西側のソバの花。バックはせんねん村「矢曽根」
アップで
西尾市街地方面を望む。結構広い範囲で栽培されています。
ここ数年、西尾のこの地域(矢曽根、今川)では、春ソバや秋ソバの栽培がおこなわれています。
春と秋、超近場でソバの花を楽しむことができます。で~このソバは何処へ出荷されるのかな~