ジジには福井までの日帰り旅行は少々応えた。
私も蓮の再度写真をアップ。
明日咲くだろう色の濃い蓮。ピチピチですね。
ピンクの大賀蓮。
こんな蓮もジジは好きだ。
ジジみたいな、恥ずかしがり屋の?蓮。(大賀蓮)
3年ほど前に突然なくなった琵琶湖の花蓮はどうなったんだろうか?
ジジには福井までの日帰り旅行は少々応えた。
私も蓮の再度写真をアップ。
明日咲くだろう色の濃い蓮。ピチピチですね。
ピンクの大賀蓮。
こんな蓮もジジは好きだ。
ジジみたいな、恥ずかしがり屋の?蓮。(大賀蓮)
3年ほど前に突然なくなった琵琶湖の花蓮はどうなったんだろうか?
昨年、平泉寺白山神社。一昨年、丸岡城と永平寺に行ってきたが、一乗谷朝倉氏遺跡はパスしてしまった。
今年はコロナの影響で県またぎの移動自粛があり、やっと行くことができました。
大河ドラマやブラタモリの放映もあり6月初めはかなりの人出だと係の方から伺いました。
ジジとババは6時30分頃出発のため10時には現地到着。ゆっくりたっぷり見学してきました。
一乗谷入口の下城戸。
ここは枡形となっており入口の防御ですね。5百年以上前にこんな大きな石を人力でくみ上げたんですね。
ここから当時の町並みの遺跡を見ることができます。
ジジ達は健脚ではないので遺跡中央の復原町並み(有料250円)横の駐車場に車を入れ、そこから回りました。
入場には、手消毒、検温、感染者が出た場合の追跡できるよう入場者住所氏名等記入し、マスクをして回ります。
ここは武家屋敷通り。
奥に進むと町民の通り。当時の町民の住居は狭いですね。
それでも各住居には、井戸と便所は完備されていたようです。
武家屋敷の敷地は広い。現在の建売住宅なら10軒は建つほどの広さだ。
諏訪館跡(右側)横の当時の道も残っていた。ここから山城に登れるがジジババはパス。
朝倉館跡を上から。中央上部の木のある場所に立派な唐門があります。
パンフレットの表紙を飾る有名な唐門。
帰りに、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館に立ち寄り、説明を受け再認識して帰ってきました。
3年越しの夢が叶いました。満足、満足。
遺跡巡りは3時間弱かかりました。
我が家の狭い庭に植えてあるスモモが豊作。
といっても狭い場所のため木が大きくならないように切っているので量はしれています。
食べ頃の実を収穫
今のところカナブンがいないので安心していますが~
しばらくは楽しみながら食べられます。
今朝、網戸に小さな昆虫をババが見つけた。
早速ジジはパチリと記念撮影?
エエエ~
これは~「チャドクガ♂」。刺されると大変なことに~(体長15mm程)
孫がいなくて良かった。孫は昆虫を見ると捕まえに行くからしっかり教えないとね。
花に水やりしていたババがまたも「変な虫が交尾しているよ。」
カメムシの一種ですね。
体長10mm程の「ナガメ」
この模様も、蜂に見立てた?
撮影しやすいように茎を持っても離れません。
震動させて地面に落としても離れません。スゴイ執念ですね。
コイツはあの嫌なにおいはしませんでした。