コロナ禍で地蔵祭りも縮小。
町内には回覧を回さないで、役員とわずかな者で実施。
コロナ禍前は賑やかに地蔵祭りを行い町内のジジババ達の親睦の会でした。
来年はどうなるかな～
ジジは毎年サクラソウの種を夏眠（強制種子休眠）させ、８月末から強制的に起こしてやっています。
残暑が厳しいともう少し後の方が安全なんだが～
サクラソウの種は大変小さいので、種を集めるのが困難だからサクラソウを栽培したプランターの
上に種子のついたまま乾燥させて休眠させています。
水が掛からないよう車庫内で休眠していました。
半日陰の場所に置いてたっぷり水をやります。
またもやキンモクセイの根元に起きます。
サクラソウは発芽するとすぐに虫に食べられてしまうので、オルトラン粒剤を散布します。
これから結構手間が掛かりますね。
猛暑の中ジジはクーラーの効いた部屋で避暑。
久しぶりにカメラを持ってお出かけ。
季節は秋に向かってかけだし始めましたかね～
いつもの小野谷でも稲穂が黄色くなり始めていました。
沢山のヒャクニチソウが植えられている畑でケイトウも秋に色を添えていました。
平地では終わりかけている、高砂百合も生き生きしていました。
やはりこの地は涼しいのかな～
網戸に１５mｍ程の小さな虫？が張り付いていました。
こんな翼で飛べるのか？飛ぶときは羽根が広がるのかな。
飛び立つ姿を見失ったのが残念。
調べたら「トリバ蛾」の一種らしい。
しかも幼虫は果実の中に入る「害虫」もいる。
草むらにも居るようだが小さいので見過ごすことが多いようだ。