2007/06/21

PCのピコピコの修理に、大手デンキ屋のお兄さんが助けにやってきました。　 約二時間、格闘の末、暫く預かります。わたしの感は当たり。データは全て、昨日でOK！手がつけられないピコピコさん。。。どうなるやら。。。実は、これで修理に出したのは五回目。四度目の時は、購入、半年以内。しぶとく、苦情を念入りにしまして、新品に交換。しかし、今回は、わたし流の我流が問題かも。暫く、携帯から投稿します。七尾市にある、横山皮膚科院長さま。桜井小児科院長さま。花ちゃんパパさまが来店。店内の真空管プリメインアンプのボリュームを最大限に上げて、聴いていただく。・・・言葉を失う。店内がコンサートホールになることに、驚いていた。また来てね。 先日、実家があ、輪島「民宿さかした」を紹介しました、白髪のおひげのおじいさま、ご馳走が食べきれないほど。。。あたたかい輪島の人情に触れ、海とオルゴールで人情に触れた、能登の旅になりました。お礼の電話をいただきました。　

カラスと仲良くなったお話

さてさて、今日は、ころ柿のじーちゃんが来店。 　 沢山、山で育ったものたちを持って来てくれました。にわとりさんのまずは、話をする。一匹、音楽好きなもんがおって、くちばしでリズムをとり、見ていたら心が和む。そしてなぁ～、草刈の車に乗ると、いつもの可愛いカラスがくるんやぞ、ありゃ～頭がいいもんや。耕した土から出てくるミミズ食べとるんじゃさけ～。ほんとはな、カラスは好きじゃない。。。頷きながら聞いていると、ふと思った。じーちゃんは、山で、生きる。わたしは、海で生きる共通している。カラスは頭がいい。憎いと思えば憎さが伝わる。一緒に生きていることに気づく。十日ほど前から、じーちゃんにブログ本を貸し出した。全部読み終えたけど、もうちょっこり、貸してくだんし。あの本、よんどって、わろてみたり、ないてみたり、だいそうど（大変)になってしもた。　　 広告の紙の裏に手紙と、ダンボールの分厚いタンザクには、月光菩薩（げっこうぼさつ）。日光菩薩。阿弥陀如来。その意味をはじめて、じーちゃんから教わった。 また、でてくるさかいな。手を降ってお見送りした。

能登の里山で暮らすおじいさんからの飾らないギフトに感謝・・・。