中能登町 ラピア鹿島で「能登の花ヨメ」上映会
舞台挨拶をする白羽映画監督さんです
http://d.hatena.ne.jp/Mitts/20080601
いまから4年前 はじめて当店へお越しいただいてから
この映画を応援し続けていました
白羽さんのお人柄に引かれて いつもどんな映画ができるのだろうか
この4年間の歩みを思いだしました
「一人で来たんだっ 一人で能登の地にたって 能登を自分の足で踏んで 考えたいことがあるんだ・・」
はじめて当店へお越しになられた日のことを ふと思い浮かべました
海には虹のアーチが架かり 皆さんが感動されて 海辺の階段へ
能登はやさしいところです わたしも映画に協力しようと思いました
ところが・・・能登半島地震が
シナリオは大転回しました
能登半島地震からしばらくして
白羽さんからの電話を受けたことを思い浮かべています
「店を開けるんだ」
神戸と能登・・・
阪神大震災を経験している白羽さんのこころが動いた瞬間でした
神戸から能登へなんども励ましに足を運んでくれました
能登の花ヨメを鑑賞して思ったことがあります
わたしは輪島で生まれ育って 都会へは出たことがなく
ずっとこの地にいます
目に入る景色は美しい風景があります
そして能登のやさしさがあります
都会から来た 花嫁が能登の自然に溶け込んで 人情に溶け込んで
白無垢の純白の衣装に身を包み この地の人となる
愛する人の生まれ故郷に凛として 溶け込んで行く姿に心うたれました
あのおばあさんが言っていた言葉
「みんななかいいががいい」(みんな仲がいいのがいい)
たくさんの人に「能登の花ヨメ」を見て欲しいと思います
石川県から全国へそして世界へ
「能登の花ヨメ」
上映会後 白羽監督さん(中央)
いつも休日は一緒に過ごす カエルパパ(左)
(右)がわたしです
帰りの道中 七尾市八幡町に差し掛かると吉田洋子さんのギャラリーの
案内看板を見つけました