見上げる空に広がる無数の枝 その中に咲く無数の星
星降る夜空のように 見つめていると吸い込まれてしまうようで
春の足音が 風とともに駆け抜けていくようで
参照:2008年03月25日
バックナンバー
2007年03月28日
2006年03月28日
2005年03月28日
星降る夜空のように 見つめていると吸い込まれてしまうようで
春の足音が 風とともに駆け抜けていくようで
参照:2008年03月25日
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2007年03月28日
2006年03月28日
2005年03月28日
某赤坂の「A'll that RADIO」が終わってしまいました。
とはいっても三重県なんで聞けなかったんですがねぇ。
でも、でも、でも!
http://www.tfm.co.jp/aradio/index.php
HPで聞けたんじゃないか!!
というわけで聞きながら書いてます。
でも、さみしい。とってもさみしい。もったいない。ものすごくもったいない。
著作権だかなんだかの関係で曲がすべてカットされてます。
だからなつかしいあの曲紹介も曲に割り込んで勝手に歌うあのスタイルも、音がないともったいなくてもったいなくて。
こんなファンキーなDJはどこにもいないんです。
こんな気持ちのこもった曲紹介が出来る人はそうはいません。
こんな楽しそうに曲を紹介できて、気持ちよく聞かせる人は見たことがありません。
こんなにいろんな音楽をかけてくれるDJはいません。国なんか関係ないんです。たぶんどんな音楽でもかけられます。
こんなことを書いてると聞けなかったのがものすごく悔やまれますね。
でも遠くでこんな楽しい放送をしていたのかと思うとやっぱりうれしいミリオンリスナーです。
でもそういえば最近赤坂のラジオらしいラジオなんて聞いてなかったんですね。オフィシャルでやってるWEBラジオは聞いてたんですが、やっぱりこっちも曲がかけられないらしくトークラジオです。
でもそれだけでも十分楽しかったんですが、イントロをバックに曲紹介を絡めてスパッと歌詞につなぐあのタイミング。
少し違うかも知れませんが、うまい司会者の演歌の曲紹介のようなこの気持ちよさ。
やっぱり赤坂なんだなぁとしみじみ思います。
実は先日ネットでミリオンナイツの最終回を聞いちゃいました。聞かないようにしてたんです。まだ聞くに早すぎる、今聞くわけにはいけない。そんなことを思いつつも思わずリンク先アドレスに指が伸びてました。
あの青春と呼ばれたあたり。中学高校時代の何気なく聞き始めたラジオです。それはもう生活にとけ込んでいって、ずっとこのまま聞くことが出来るんだと思ってた時期です。
そんなラジオの最終回。聞きながらやっぱり涙が出ました。ドラマなんかの物語で泣くようなことはありませんがあのころと同じ涙が出ました。
僕らがラジオの前にいる限りきっと赤坂もマイクの前に座ってるはずなんですね。
赤坂がマイクの前に座ってる限り、僕らはきっとラジオの前にいるんです。
A'll that RADIOの本編が聞けなかったからと言っても、今回WEB放送で聞けてよかったです。やっぱり赤坂は赤坂のままでした。
音メディアはすばらしいねぇ。
とはいっても三重県なんで聞けなかったんですがねぇ。
でも、でも、でも!
http://www.tfm.co.jp/aradio/index.php
HPで聞けたんじゃないか!!
というわけで聞きながら書いてます。
でも、さみしい。とってもさみしい。もったいない。ものすごくもったいない。
著作権だかなんだかの関係で曲がすべてカットされてます。
だからなつかしいあの曲紹介も曲に割り込んで勝手に歌うあのスタイルも、音がないともったいなくてもったいなくて。
こんなファンキーなDJはどこにもいないんです。
こんな気持ちのこもった曲紹介が出来る人はそうはいません。
こんな楽しそうに曲を紹介できて、気持ちよく聞かせる人は見たことがありません。
こんなにいろんな音楽をかけてくれるDJはいません。国なんか関係ないんです。たぶんどんな音楽でもかけられます。
こんなことを書いてると聞けなかったのがものすごく悔やまれますね。
でも遠くでこんな楽しい放送をしていたのかと思うとやっぱりうれしいミリオンリスナーです。
でもそういえば最近赤坂のラジオらしいラジオなんて聞いてなかったんですね。オフィシャルでやってるWEBラジオは聞いてたんですが、やっぱりこっちも曲がかけられないらしくトークラジオです。
でもそれだけでも十分楽しかったんですが、イントロをバックに曲紹介を絡めてスパッと歌詞につなぐあのタイミング。
少し違うかも知れませんが、うまい司会者の演歌の曲紹介のようなこの気持ちよさ。
やっぱり赤坂なんだなぁとしみじみ思います。
実は先日ネットでミリオンナイツの最終回を聞いちゃいました。聞かないようにしてたんです。まだ聞くに早すぎる、今聞くわけにはいけない。そんなことを思いつつも思わずリンク先アドレスに指が伸びてました。
あの青春と呼ばれたあたり。中学高校時代の何気なく聞き始めたラジオです。それはもう生活にとけ込んでいって、ずっとこのまま聞くことが出来るんだと思ってた時期です。
そんなラジオの最終回。聞きながらやっぱり涙が出ました。ドラマなんかの物語で泣くようなことはありませんがあのころと同じ涙が出ました。
僕らがラジオの前にいる限りきっと赤坂もマイクの前に座ってるはずなんですね。
赤坂がマイクの前に座ってる限り、僕らはきっとラジオの前にいるんです。
A'll that RADIOの本編が聞けなかったからと言っても、今回WEB放送で聞けてよかったです。やっぱり赤坂は赤坂のままでした。
音メディアはすばらしいねぇ。