一人暮らしを始める長男。
次男と一緒に隣の県のアパートまで送って行きました。
次男はすごーくハイテンションで、
ふざけた事ばかり言っていたのに・・
長男をおいて家路に向かってから
車の後ろに座っていた次男が鼻を鳴らしていた。
ん?
と思って暫く考えて、
もしかして、泣いているの?
と問いかけたが返事がなく・・
ルームミラーで確認しようとしたが死角になって見えず。
そのうちにだんだんと大きなずるずるになり・・
泣いてた・・
いやだぁ・・私が泣くところを奪われた ((^┰^))ゞ
おーい!
そうよね、にいに(これお兄ちゃんの事なんだけど、沖縄言葉なんだよね)には世話になったからね。
いじわるもいっぱいされたけど、
好きだったんだね。
(後日この話を長男にしたところ、気持ち悪がられた・・ おいおい!)
しかし、何日か過ぎると、
次男は全く長男の影を忘れているようだった。
そして
今度は長男がいない事を私が寂しくなってくるのでした。
次男と一緒に隣の県のアパートまで送って行きました。
次男はすごーくハイテンションで、
ふざけた事ばかり言っていたのに・・
長男をおいて家路に向かってから
車の後ろに座っていた次男が鼻を鳴らしていた。
ん?
と思って暫く考えて、
もしかして、泣いているの?
と問いかけたが返事がなく・・
ルームミラーで確認しようとしたが死角になって見えず。
そのうちにだんだんと大きなずるずるになり・・
泣いてた・・
いやだぁ・・私が泣くところを奪われた ((^┰^))ゞ
おーい!
そうよね、にいに(これお兄ちゃんの事なんだけど、沖縄言葉なんだよね)には世話になったからね。
いじわるもいっぱいされたけど、
好きだったんだね。
(後日この話を長男にしたところ、気持ち悪がられた・・ おいおい!)
しかし、何日か過ぎると、
次男は全く長男の影を忘れているようだった。
そして
今度は長男がいない事を私が寂しくなってくるのでした。