観察。

上の子どもが学校で育てていた
「ほうせんか」を持ち帰ってきた。
夏休み中は家庭で観察し、
その様子を絵日記に書く宿題が出た。

ところが、持ち帰ってきた時点で弱っていた。
今日は、もうすでにしおれている。

観察日記の宿題は、どうすればよいのか～？？？

食事会。

夏休みに家族で旅行に行こうと思っていたら、
義母だけが仕事の都合で不参加になってしまった。

あまりにも可愛そうなので、みんなで食事に行く事になった。
義母の希望で中華料理を食べに行った。

写真は、「枝豆入りフカヒレスープ」。

おいしかった。

完成！。

上の子どもが工作をしている間、
私たちはずーっと待っていたが、なかなか終わらない。

何人かいたお子さんたちも次々に完成し、ついに
上の子どもは、一番最後になってしまった。
たったひとりになっても、たいして急ぐ様子も無い。

だんだん、係の人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになってきた。

しかしながら、工作室の入り口には、
子どもの自主性を尊重したいので、せかさないでくださいと
書かれていた。

私たちは、ひたすら待ったのだった。

完成したのは、この作品。
針金のレバーをまわすとお人形がくるくるまわる。

上の子どもは、大満足だった。

できあがり。

走り回って喜んでいた下の子どもだが、
私と一緒に工作もやった。

これが出来上がったもの。
ひもの端と端を持つと、真ん中の人形が左右に行き来する。
下の子どもは、出来上がりを喜んでいた。

その頃、下の子どもは。

上の子どもが工作をしている間、
下の子どもは遊具で遊んでいた。
大きい子どもや小さい子どもたちに交じって
元気いっぱいに楽しんで遊んでいた。

工作。

上の子どもは、大型児童館でちょうど開催されていた
七夕工作に参加した。
子どもだけの参加が原則ということなので、
私たちは、ガラス越しに上の子どもの様子を見ていた。

たなばたの頃。

七夕の頃、大型児童館に遊びに行った。

館内は、七夕飾りが見事だった。

夏野菜。

夫が夏野菜を大量にいただいてきた。

一番多かったのは、ナスだ。
私は、小さい頃からナスが苦手だ。

夫は、ナスを大量に入れたみそ汁を作り、ご機嫌だった。

出口。

楽しい時間は、あっという間に過ぎ、
ぐるぐると迷路を通ると
出口に到着。

楽しかった。

坂道。

ロープにつかまって登る坂道では、
下の子どもは、力強く、ぐいぐい登り、
とても女の子には見えなかった。