上の子どもが学校最終日に
ビニール袋に入れて持ち帰ってきたのは、
なんとペットボトルに入った色水。
重くて、泣きそうになりながら帰ってきたとの事。
図工の授業で色水を作ったのだそうだ。
上の子どもは、嬉しそうに話しかけてくる。
「かあちゃん、みて!これ!
これは濃いお茶、これは普通のお茶、ピーチ、オレンジ・・・。」
「あとねえ、まだ学校に7本置いてあるんだ。」
はあ???
こんなにたくさんどうするというのだ。
「写真を撮ったら、流してね。」というと、
上の子どもは「あー!ダメダメダメ!捨てないでええ~!」
こうして夏休みは始まった。
ビニール袋に入れて持ち帰ってきたのは、
なんとペットボトルに入った色水。
重くて、泣きそうになりながら帰ってきたとの事。
図工の授業で色水を作ったのだそうだ。
上の子どもは、嬉しそうに話しかけてくる。
「かあちゃん、みて!これ!
これは濃いお茶、これは普通のお茶、ピーチ、オレンジ・・・。」
「あとねえ、まだ学校に7本置いてあるんだ。」
はあ???
こんなにたくさんどうするというのだ。
「写真を撮ったら、流してね。」というと、
上の子どもは「あー!ダメダメダメ!捨てないでええ~!」
こうして夏休みは始まった。