ひだまりーん

むだばなし。

室内でも寒い。

2020年12月20日 | 子ども
高校生の下の子どもが最近寒くて仕方がないと言うのでカイロや暖かいシャツなどの防寒用品を買った。
教室内は暖房はついているが、両方向から換気をしているので寒いとのこと。
今年は仕方ないよね。
暖かいシャツはちょうどセール中で安かったので助かった。
カイロは1箱30個入りで500円くらい。
随分安く買えるようになったんだなーと驚いた。
 
今年は室内でも寒い。
油断大敵。
 
 


 
 
 

勇退。

2020年12月18日 | 子ども
今日は私は仕事が休み、下の子どもは試験休み、上の子どもは相変わらずリモート授業。
3人が平日に家にいることもそうそう無いので、お世話になった小児科が今月いっぱいで閉院するというので挨拶に行くことにした。
 
先生に手紙を書こうと子ども達にも呼びかけておいた。
下の子どもは余裕を持って書き、綺麗に折ってあった。
上の子どもは出発前に慌てて書いていた。
なんでいつもこうなるんだろう。
できあがった手紙を封筒に入れる時にチラッと見えたが長文だった。
慌てて書いたが気持ちはこもっていたのだった。
 
一番空いていそうな11:30過ぎに行ってみると待合室には誰もいなかった。
1組の親子が診察中だったが、すぐに終わって診察室から出てきた。
 
私は先生に驚いて飛んできたことを伝え、3人で「長い間お世話になりました」とお礼を言うと先生は立ち上がって「ありがとうございました」とおっしゃった。
今後何をすると決めて辞めるわけでもなく、みんなに迷惑をかける前に辞めるのだとお話しされていた。
3人がそれぞれに手紙を書いたのでそれを渡すと先生は「あとでひとりで読むね」と喜んでくださった。
ご近所の病院に申し送りをしてあるので心配だったらそこに行ってもいいよとのことだった。
先生は子ども達に「マスクを取って顔を見せて」とおっしゃって子ども達の顔を見ていた。
 
子ども達が0歳からずっとお世話になった小児科なので本当に淋しくなってしまった。
子ども達が大きくなっていてよかった。
 
先生が犬の散歩をしている時にばったり会ったりしていたのできっとこれからも街中で会えるだろう。
 
 
先生、本当にお世話になりました。
 
 
 


 

またまた水引。

2020年12月17日 | 私。
またまた水引を買った。
今度は絹巻というピカピカ光っていないものを買った。
ピカピカ光っているものはすぐに折り目がついてしまい、扱いが難しかったが今回買った絹巻の方が扱いやすいと思う。
もう作ることもないだろうと思っていたが、急に必要になってまた買ってしまった。
また制作の日々。
 
 






 
 
 
 

最近老けたなあと思う。

2020年12月15日 | 私。

最近、鏡を見ると嫌になる程年齢を感じる。

この1年で急に老け込んだみたいだ。

ものすごく楽しいこともないし、大声で笑うことが極端に減った。

1年中マスクをしているので口角が極端に下がったように思う。

目も暗い。

 

そして今年の正月はものすごく暇になるだろう。

最近連休になると落ち込むことがある。

落ち込まないように正月に家でできることを考えておこうと思っている。

 

 

 


整体の日だった。

2020年12月13日 | 子ども
年末ということで無事に新しい年を迎えるために今日は子ども達と3人で整体に行った。
子ども達はどこも痛い所はないと話していたが、見てもらうと腰や首まわりに問題があったよう。
子ども達は2人とも腰にテーピングを貼ってもらったそうだ。
私は引き続きめまいの治療。
そして仕事での毎日の掃除と消毒作業の積み重ねで肘を痛めたようだ。
肘にテーピングを貼ってもらった。
 
大きな変化がない限り、年内は今日が最後。
 
帰りにはどこかで食事でもしたかったが、惣菜やお弁当を買って帰り、家で食べた。
 
 


 
 
 
 

いつまで経ってもコードが苦手。

2020年12月12日 | 私。
今日はギターのレッスンの日だった。
前回のレッスンからは殆ど練習もせず、今日慌てて練習したがコードはいくら押さえても良い音が出ず、断念。
今日は殆どコードの練習で終わった。
コードは押さえるところが多すぎていい音が出ない。
本当にコードが苦手だ。
 
本当に苦労したのだが次回のレッスンで今練習している曲は終わる予定。
次の曲を考えなければならない。
どうしよう??
今は特に弾きたい曲もない。
年末年始の休み中に次の曲を探そう。
 
 


 
 
 
 

さみしい話。

2020年12月11日 | 子ども
下の子どもは日本脳炎の予防接種をまだ2回しか接種していない。
あと2回やらなければいけないのにずっと放置したままで気になっていた。
日本脳炎の予防接種は積極的推奨の差し控えの時期があったため、私の住んでいる街では特例措置として20歳まで無料で受けられる。
 
数日前、下の子どもは小児科へ行き、予防接種を受けてきた。
赤ちゃんの頃からお世話になっている小児科だ。
そこで先生から「年内で小児科を閉めるのでお母さんに言っといて」との伝言を受け取った。
 
えええ!!!
 
大変なショックだ。
最近は子ども達も大きくなり、殆ど病気もしなくなったので1年に1度インフルエンザの予防接種をする時にお世話になるくらいだった。
赤ちゃんの時から本当にお世話になったし、小児科があると思うだけで大変な安心感だった。
長い年月が流れたのだということを実感させられた。
小児科を開業していたら週に1日くらいしかお休みがないし、ゆっくり出かけたりすることもできないだろうなと考えると仕方ないかなと思えて来た。
それにしてもさみしい。
 
今月中に小児科へ挨拶に行こうと思っている!