超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波の応用研究

2012-02-17 10:09:51 | 超音波システム研究所2011

超音波の応用研究

パソコン・超音波振動子・オシロスコープ・Japanino・・・
を利用した「超音波の応用研究」を行っています

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草津宿本陣

2012-02-17 10:02:15 | 超音波システム研究所2011

草津宿本陣

 

 


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超音波システムの技術NO.93

2012-02-17 09:32:59 | 超音波システム研究所2011

超音波システムの技術NO.93


各種の超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
<<超音波システム研究所>>


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ASTEC 2012 第7回 先端表面技術展・会議

2012-02-17 08:36:51 | 超音波システム研究所2011

ASTEC 2012 第7回 先端表面技術展・会議

展示会に出展    

 ■ 名 称 : ASTEC 2012 第7回 先端表面技術展・会議

     ■ 日 時 : 2012年2月15日(水)~17日(金) 

    ■ 会 場 : 東京ビッグサイト東6ホール&会議棟

     ■ 主 催 : ASTEC 実行委員会

     出展ブースNO:H52(大田区産業振興協会の一部(株)オーッデク)

 

 


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超音波水槽にガラス容器と液循環装置を入れています

2012-02-17 08:15:09 | 超音波システム研究所2011

超音波水槽にガラス容器と液循環装置を入れています

各種容器の設置方法・・・により
 効果的な超音波の利用が可能にしたことを示している動画です

各種容器の音響特性により、キャビテーションと弾性波動が効果的に作用して
 大きな波が発生しています

 マイクロバブル・・・が興味深い状態です

安定した均一な超音波の効果確認できる動画です
超音波出力は 28kHz 130W、 72kHz 230W の状態です

 

補足

 低価格で簡単な方法ですが

 大変効果的な洗浄を行うことができます

 ノウハウは容器の固定方法と液循環(2つの水槽)のバランスです

 

 


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超音波<乳化・分散>技術 NO.44

2012-02-17 06:50:42 | 超音波システム研究所2011

超音波<乳化・分散>技術 NO.44

42kHz 35W
 対象に合わせた、超音波制御により、
 <乳化・分散>を行っています。
 < 超音波システム研究所 >

 

 


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超音波計測no.3

2012-02-17 06:48:54 | 超音波システム研究所2011

超音波計測no.3

(振動子2.5MHzとJapaninoを利用した振動計測制御)
 新しい超音波計測システムの測定状態です。
 測定データを弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態を検出します。
 < 超音波システム研究所 >

 


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<<超音波測定技術 Ultrasonic measurement techniques >>

2012-02-17 06:47:49 | 超音波システム研究所2011

<<超音波測定技術 Ultrasonic measurement techniques >>



 新しい超音波計測システムの測定状態です。
 測定データを(弾性波動を考慮した)解析することで、
 各種の振動状態の特徴として検出します。

複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています

目的に応じた利用方法が可能です
 例1:超音波水槽内の音圧管理
 例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
 例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)
     による超音波の伝搬状態の確認
 例4:超音波攪拌における超音波条件の設定
 ・・・・・・・・・

Use of ultrasound conditions varying complexity,
Do not just evaluate the frequency and sound pressure
"tone" to consider,
Autoregressive model to analyze time series data
Assessment and Application to


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超音波技術の説明<液循環について>

2012-02-17 06:47:19 | 技術説明

超音波技術の説明<液循環について>

<液循環について>

 水槽の上部液を(循環ポンプの吸い込み部に)取り込み、
 水槽下部に(ポンプの吐出)液を吐出します

 上下の液の分布(温度分布、溶存気体濃度分布、・・)を改善するために、
 単純な一定流量の条件のもとで
 水槽内に、3次元的な均一化を行うための
 具体的な水槽・装置に合わせた、最適位置があります

 実際に液循環動作と、計測・解析による確認を行い、
 超音波照射条件としての
 「液体の均一化を行います」

 この状態に設定した後は
 超音波利用の目的に合わせて
 キャビテーション効果、加速度効果、・・・を
 コントロールするために
 水槽と超音波(周波数・出力・・)に合わせた
 次の設定を行います
 1)水槽や振動子の設置方法
 2)液循環の設定方法(流量、タイマー制御、・・)
 3)超音波制御・・・

 以上の工程の後で
 最後に
 超音波の伝搬状態測定として
 1日(あるいは3-8時間)の連続測定により
 安定性の確認を行います

 注:季節(気圧)変化・・・による対処は
   測定管理の中で、流量調整で実現できます 

 これまでの装置・・の対策に比べ
 現状の装置を最大限利用した、
 最適な、改善・改良が実現します

 具体的には
 超音波の音圧が高く安定します

( 水槽設計ノウハウについて
  理想的には
  黄金比(近似値1:1.618)を利用して設計します
   洗浄効果のある水槽には 1:1.8~1:4の比率が沢山あります )

 

 


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脱気マイクロバブル発生装置

2012-02-17 06:44:26 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生装置

Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

Vibration Analysis with Ultrasonic.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

Supersonic wave washing technology
超音波洗浄技術
Supersonic wave stir technology
超音波攪拌技術
Supersonic wave reforming technology
超音波改質技術

 


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