超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.251

2012-02-26 21:43:53 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.251


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オープンソースの統計解析システム 「 R 」 no.6

2012-02-26 19:27:31 | 超音波システム研究所2011

オープンソースの統計解析システム 「 R 」 no.6

「 R 」を利用して、時系列データを解析している様子です

 


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超音波振動子を利用した測定no.8

2012-02-26 19:22:15 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子を利用した測定no.8


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超音波システム開発 no.14

2012-02-26 16:53:17 | 超音波システム研究所2011

超音波システム開発 no.14


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超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.93

2012-02-26 16:38:32 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.93

Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

 


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オープンソースの統計解析システム 「 R 」 no.6

2012-02-26 16:30:23 | 超音波システム研究所2011

オープンソースの統計解析システム 「 R 」 no.6

<<超音波テスターによる測定データの解析>>

「R」を利用して、時系列データを解析している様子です

 


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琵琶湖

2012-02-26 14:31:36 | 超音波システム研究所2011

琵琶湖

流体の科学〈中〉波動 (単行本)
• 単行本: 227ページ
• 出版社: 日刊工業新聞社 (2002/03)
流体の科学について(中巻へのはしがき)


 上巻の上梓以来7年が経過した.

その間に蓄積された資料のうち,流体の波動に関する部分のみをここに収めた.

 上巻のはしがきに標榜した精神はここでも変わらない.

つまり「青い星」地球を表徴する2つの流体,水と空気,
について我々が18世紀から持っている手法である古典力学,
19
世紀から持っている熱力学だけを頼りに,
それでも21世紀に生きる我々の知的好奇心を刺激するに足ると思われる現象をとり上げた.

 大別するとそれは水面波,音波,衝撃波/膨張波となる.

技術の分野では,これらは海岸工学,音響学,航空宇宙工学/機械工学に対応する.
他方水面波のかなりの部分を占めるソリトンは前世紀後半に勃興した数理物理学の分野である.

 現象解明にあたって解析的手法を重視し,

上巻で要求された予備知識以上のものを仮定せずに,
式を順次追うだけで理解できるよう,「行間をとばす」ことを極力避けた.
これは本シリーズを貰くもうひとつの姿勢である.

数値流体力学が主流となった時代下で教育された研究者が多数派となった現在,
ブラックボックス化した知識の累積が
想像力/創造力の枯渇を招くという危険を予防しなければならないからである.

感想
 想像力/創造力の枯渇は、
 情報や知識による「観察する力」にあらわれていると考えます

 

 事実が見えない
 事実を追求しない
 事実を信じない
 事実・・・

 

 この本は、今の現実を心配して書かれていたように思います

 

 私は、「渦巻ポンプ講義 生源寺順(著)養賢堂(1943)」を読んだとき
 人に技術を説明するための、誠実な努力を非常に感じました
 その理由が、情報を利用して事実を追求していく方法が貫かれていることにあった
 と思います

 

 


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表面を伝搬する超音波(実験 アルミ板)no.3

2012-02-26 12:21:42 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波(実験 アルミ板)no.3

ものの表面を伝搬する弾性波に関しての
実験・検討を行っています
測定データを弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態として検出します。
 < 超音波システム研究所 >

 


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超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.101

2012-02-26 12:14:32 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.101


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超音波テスターの計測データ No.09

2012-02-26 11:58:26 | 超音波システム研究所2011

超音波テスターの計測データ No.09


超音波テスターを利用した計測・制御に関する、
超音波実験での「超音波伝搬信号」です


<< 小平邦彦の数学 >>

超音波技術を発展させる
(複雑で難しいものを論理的に考え抜く)ために

1) 数学の重要性を理解する

2) 数学への取り組みを実施する

3) 数学を応用した新しい超音波の利用を進める

 と言うことが必要ではないかと考えています

そこで、「数学者(小平邦彦)」の数学に対する
資料・記事を参考のために提示します


小平邦彦『幾何のおもしろさ』
  岩波書店(数学入門シリーズ)、1985年

また、十八世紀およびそれ以前においては、
ユークリッド幾何がただ一つの公理的に構成された理論体系であった。

だから私は子供に公理的構成の考えを教える材料は
ユークリッド幾何に限ると思うのである。

近年ユークリッド平面幾何は
数学の初等教育からほとんど追放されてしまったが、
それによって失われたものは
普通に考えられているよりもはるかに大きいのではないかと思う。

昔われわれは平面幾何で論理を学んだんですが、
幾何でないと論理を教えてもだめなんじゃないかしら。

代数なんか材料にして論理を教えようと思っても
材料があんまり単純でしょう。

小平氏は言う。
「わからない証明を繰り返しノートに写してしまうと、
 自然にわかってわかってくるようである。

 現在の数学の初等・中等教育ではまずわからせることが大切で、
 わからない証明を丸暗記させるなどもっての外、
 ということになっているが、

 果たしてそうか疑問である」

コメント

 わからない現象を繰り返し実験確認すると、

 自然に問題点が見えてくると感じています


■ホームページURL
http://ultrasonic-labo.com/

 


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