超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.175

2012-02-21 23:37:03 | 超音波システム技術

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.175


超音波「システム技術」
1:専用水槽の開発技術
2:超音波振動子の改良技術
3:超音波伝搬状態の測定技術
4:超音波(音響流)制御技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.239

2012-02-21 22:43:21 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.239


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波振動子を利用した建物の振動測定no.2

2012-02-21 21:49:44 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子を利用した建物の振動測定no.2

(振動子2.5MHzとJapaninoを利用した振動計測制御)
 新しい超音波計測システムの測定状態です。
 測定データを弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態を検出します。
 < 超音波システム研究所 >

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川の流れの観察・実験 No.46

2012-02-21 21:46:53 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察・実験 No.46


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波測定技術NO.34

2012-02-21 21:42:52 | 超音波システム研究所2011

超音波測定技術NO.34

複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
<<超音波システム研究所>>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.4

2012-02-21 20:22:26 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.4

ものの表面を伝搬する弾性波に関しての
実験・検討を行っています
測定データについて
 弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態から
 表面の状態の特徴を検出・評価しています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波解析シミュレーション

2012-02-21 18:00:53 | 超音波システム研究所2011

超音波解析シミュレーション


超音波解析シミュレーション

超音波の解析シミュレーションを紹介します

ものの表面を伝搬する弾性波に関しての

超音波実験に対する事前検討シミュレーションです

この結果をもとに、実験・解析を行います

  この検討・確認により

    実験で使用する

      サンプリング時間とデータ数を決定し

    別の統計シュミレーションにより

      採取データの量を決定します

 超音波システム研究所のコア技術です



超音波の研究について

「超音波の効果を安定させるには統計的な見方が不可欠」

<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。
正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。


<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )
1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります
2)モデルの本質を考えるためには、圏論(注)を利用することが有効だと思います
  (  実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています  )
注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論



上記の参考資料
ダイナミックシステムの統計的解析と制御:
  赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社

生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門:和田孝雄/著:講談社 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<ガラス>と<液循環>による超音波制御 No.71

2012-02-21 17:10:04 | 超音波システム技術

<ガラス>と<液循環>による超音波制御 No.71



ガラスの設定により、
  超音波(キャビテーション)と
  音響流を制御できます。
 超音波振動子の設置方法による、
  定在波の制御技術を応用しています。
 <<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波<測定・解析>システム(テスター2012)no.13

2012-02-21 16:39:24 | 超音波システム研究所2011

超音波<測定・解析>システム(テスター2012)no.13

 

新しい超音波プローブによる測定システムです。
 測定したデータについて、弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態(モード)として検出出来ます。
 検出データをフィードバック解析することにより
 超音波の非線形現象(音響流)やキャビテーション効果を
 グラフにより確認できるようにしたシステムです。

複雑に変化する超音波の利用状態を、
 音圧や周波数だけで評価しないで
 「音色」を考慮するために、
 時系列データの自己回帰モデルにより解析して
 評価・応用しています

目的に応じた利用方法が可能です

特に、超音波プローブは
 利用目的を確認した「オーダーメード対応」します

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波(定在波)の制御技術 no.21

2012-02-21 15:56:26 | 超音波システム研究所2011

超音波(定在波)の制御技術 no.21



超音波振動子の設置方法による、

定在波の制御技術を応用しています

 ガラス容器の特性と超音波(キャビテーション)の関係を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波(定在波)の状態が実現できます

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする