頑張らない自儘な高齢者 

歳時記 二十四節気 72候 何の日
を綴っています

60候・橘始黄 ストーブ列車

2023-12-02 07:51:10 | 日記

今朝は3時半起床 睡眠時間2時間半 眠気なし

0.1℃ 西南西の風0.8m 室温7.6℃ 

最低気温は 6時5分 -0.3℃ 冬日でした

室温が10℃以下だとノートPCは電源を入れると唸ります

外に出ると星空 天頂に寝待月 吐く息は白く冬です

厚手のジャンバー 防寒はしっかりしていますが重い

真冬に着用するのは膝までの長さ さらに重いです

人の姿は見られず 暗闇の4時 0.9℃ では当たり前ですか

定番コースを正味75分で  9500歩 朝のルーティーン

階段 ツボ押し 平均時速5㎞ のんびり ゆったり 散歩でした

時速4.8㎞以上を やや早歩きとしてカウントしています

冬の暗い時間帯の散歩で気になるのは手をポケットに入れている人

躓いたりしたら危ないので手袋の着用をお勧めします

それと風が体内に入って冷えないように 足首 手首 首の防寒

日中は  北寄りの風最大4m 降水確率0~10% 12℃

穏やかな晴天ですが気温は初冬なので冬の装いを

昨日の早番でユニフォームにコーヒーをこぼしたので洗濯 

午前に少し追加して午後は軽く昼寝をします

 

今日は

小雪の末候 60候 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

季節は初冬 橘は橘は柚子・レモンなど食用になる柑橘類の総称柑橘類

の総称で常緑樹である橘は永遠の象徴とされています

不老長寿のおめでたい木とされ日本書紀にも不老不死の実として登場

しています

常緑樹である橘は その悠久性・永遠性が文化の永久性に通じることから

文化勲章のデザインに採用されています

初冬も末、第六十候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」となり ...

田崎廣助美術館に行ってみよう 5/八女市ホームページ

 

今年も津軽鉄道でストーブ列車の運行は開始されました

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冬の風物詩 ストーブ列車運行開始/津軽鉄道|なびたび北東北

スルメはストーブで焼けます

運賃とは別途に車両の利用料金400円

ツアー客や県外からのファンの利用者も多いようです 

私は乗車したことはありません 

途中駅に地吹雪体験ができる金木駅があります

*太宰治と吉幾三さんの出身地  津軽三味線発祥地

冬は行くところではないですよ ^^

地吹雪体験ツアー – 一般社団法人 五所川原市観光協会

都会人はお金を出して体験しに来ます  地元民談 物好きですな~

今朝の青森市の積雪38㎝ 気象台での計測値 

ライブカメラでは幹線道路は数cmでしょうか 

 

都会では 積雪5㎝ 大雪だ

雪化粧 あなたはいつも 厚化粧 *モラハラでしょうか

 

血圧138/79 自覚症状なし 空腹感強し

 

津軽は雪 当地は冬日

自分が被害を受けなければ良しとして

今日も 頑張らず 自儘に過ごすことにします

善知鳥