高校1年生の3学期のときのことです。
席替えがあり
私を含めた仲良し4人組が、示し合わせたように
教室のちょうどど真ん中の前後左右に集まりました。
「そんなこと(偶然)ってあるの???」
そのときは4人そろって大変に驚きました。
そして案の定
その学期はとても楽しく学校生活を過ごすことができました。
そういうことも含めて
その頃の私は、不思議と何かに背中を押されているような感じがして
「自分は世界の中心にいるのでは?」
と感じていました。
しかし
後になって、それは錯覚だったと気づきました。
ラッキーだったのは人生の周期的な波によるもので
ラッキーは延々と続くものではない
ということを知ったからでした。
(参照 ブログ 不調期はラッキー!? 波の影響から身を守る)
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パーム・エナジー・リーディング(手相)
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