エネルギー(氣)が不足しているとき
「状態が良くないから、安静にしていれば良い」
「いつか回復するから、それまでまで待てば良い」
という考え方があります。
「エネルギー不足のときは
動くと疲れるので、誰とも会わずにじっとしていたい」
その気持ちも分かります。
しかし
動かずにいると、動くためのエネルギーが必要なくなります。
そうなると、エネルギーを必要としないから
エネルギーは溜まらないばかりか、さらなる不足を招きます。
エネルギー不足を感じたときは、動いたり、誰かと話しをする
ということも大切です。
(ただし、相手を選ぶ必要はありますが)
エネルギー不足は、自家発電でまかなうことができます。
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