私たちの多くは
ものごとに対して何らかの期待を持っています。
そして、自分の考える期待と
実際に起きたことを比較・評価しています。
そして、もしも実際に起きたことが
自分の考える期待よりも低い場合
怒ったり、落胆したり、悲しくなったり、自分が傷つけられた
と感じたりします。
素朴な疑問ですが…
果たして、その感情って、本当に必要なのかな?
自分の中で過剰な期待を持たずに
ありのままを見つめて(受け入れて)
ダメで元々、上手くいったら「良かったね」「有難う」
そう思うことで
大分気持ちが楽に、そして晴れやかになるのかな
と思います。
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