トワイライトストラグル。アメリカ側でプレイ。しばらくやっていないので下手になっていると思う。とりあえず冷戦初期を-10vp差以内でこらえきることを目指そう。
ソ連側のヘッドラインは「ベトナム蜂起」。危ないところだった。「ベトナム蜂起」は「亡命者」の密告により不発に終わる。これで「アジアの得点」は-1vp以内のダメージにおさまるだろう。
イラクとギリシャを支配下とする。これで中東方面への出入り口を固められてしまった。
アメリカは「アジアの得点」を使用。
ソ連が1vpを得る。
T1R2。ソ連は「共産主義の脅威」をポイントで使用。中東を真っ赤に染められてしまった。
アメリカは「ド・ゴールによるフランスの方針」をポイントで使用。早めにこのイベントを処理しておこうという狙いである。
これで中東エリア、イスラエルとイランに橋頭堡をきずきたいところだ。
T1R3。ソ連は「スエズ危機」をポイントで使用。エジプトを支配下とした。
ソ連プレイヤーは絶対に「中東の得点」を持っているはずだ。
最初の手札は、「台湾決議案」「オリンピック」「社会主義政権」「亡命者」「ワルシャワ条約機構」「アジアの得点」「印パ戦争」「ド・ゴールによるフランスの方針」。「マーシャル・プラン」を持っていないので、西ドイツに4、イタリアに2、トルコに1の影響力を配置。
T1ヘッドライン。「アジアの得点」は点差のつかないうち早めに出しておきたいところだが、せっかく「亡命者」を持っているので、こっちが先だろうな。
ソ連側のヘッドラインは「ベトナム蜂起」。危ないところだった。「ベトナム蜂起」は「亡命者」の密告により不発に終わる。これで「アジアの得点」は-1vp以内のダメージにおさまるだろう。
T1R1。ソ連は「核実験」をポイントで使用。
イラクとギリシャを支配下とする。これで中東方面への出入り口を固められてしまった。
アメリカは「アジアの得点」を使用。
ソ連が1vpを得る。
T1R2。ソ連は「共産主義の脅威」をポイントで使用。中東を真っ赤に染められてしまった。
アメリカは「ド・ゴールによるフランスの方針」をポイントで使用。早めにこのイベントを処理しておこうという狙いである。
これで中東エリア、イスラエルとイランに橋頭堡をきずきたいところだ。
T1R3。ソ連は「スエズ危機」をポイントで使用。エジプトを支配下とした。
ソ連プレイヤーは絶対に「中東の得点」を持っているはずだ。
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