妻高校時代のバレー部の監督をしていただた先生がこの春に教員生活を終えられるというので、
感謝の気持ちを込めて企画しました。先生が23~28歳の頃の6年間に関係したメンバーに声をかけて
準備に半年かかりました。
いくつになっても先輩や先生の前では緊張します。苦しいことだらけの練習でしたが、
プレー以外で教わった、気配りや上下の礼儀など、本当に感謝しています。
練習は苦しくて泣いていましたが、終わった後の更衣室での仲間とのじゃれあいや
昼休みに部室でお弁当を食べながら涙を流して笑い転げたことなど懐かしいです。
大学の合格発表のときは、みんなが自分のことのように喜んでくれました。
妻高バレー部の絆は永遠です!