白い春 感想 その3

火10ドラマ”白い春”第10回放送されました。

さっちゃんの手術成功して良かったですね！

育ての親の康史（遠藤憲一）と妹の佳奈子（白石美帆）はこれ以上春男（阿部寛）と　さちの関係が深まるのを心配するが、

さちの本当の幸せを考える春男は、パン屋を辞め　さちとの関係をきる決意をする。

このドラマのテーマは父と娘の思いでしょうか？

一方自分を捨てたお父さんの写真店に行った栞（吉高由里子）は、幸せそうな様子を見て自分のことは言わず、写真だけ撮ってもらう。

撮影のときの表情が良い。泣けますね！

吉高由里子は”ラブシャフル”の自殺願望のある画家の役とイメージが全然違うので分かりませんでした。

ちなみにスポニチが 吉高由里子 と 玉木宏 の熱愛交際を報じたそうで、意外と奥深い魅力があるのでしょうか？

さて来週最終回　二人のお父さんとさちの関係はどうなるのか、楽しみです

最終回感想

白い春　TV LIFE