速報・石原さとみが結婚

女優・石原さとみ(33)が結婚することが分かった。

お相手はこの1年ほどの間に知り合った同い年の一般男性という。

石原さとみに最初に会ったのは、16歳の彼女が2003年秋の朝ドラ「てるてる家族」のヒロインに抜擢された時だった。

なかにし礼原作の、歌手いしだあゆみ一家の物語だ。

石田4姉妹の長女は有名なフィギュアスケーターで紺野まひるが演じ、次女のいしだあゆみは上原多香子が演じた。

三女を上野樹里、後になかにし礼の妻になる四女役が石原だった。

面白いことに当時全く無名だった上野と石原が後に一番売れた。

何度も取材会に出席したが、非常に印象に残っている楽しい取材会だった。

最近、不幸な事件が続く芸能界。

こんな幸せなニュースは大歓迎だ。

アホやな?!マー君ヤンキースに6時間以上お付き合い

今日は8時過ぎから、マー君登板のヤンキース対インディアンスのワイルドカードシリーズ第2戦(全3戦)を見た。

これがとんでもない試合で、6時間以上かかった。

それにずっと付き合った僕もアホやなと呆れた。

なんせ雨で中断したり、点を取ったり取られたりの大乱戦だったので、6時間以上かかっても仕方ないのだ。

野球で一番面白いのは「8対7」と言ったのは第３２代アメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトだ。

それで8―7の試合を「ルーズベルト・ゲーム」という。

「半沢直樹」の原作者・池井戸潤にも同名の作品がある。

おっと話が逸れた。

今日の試合は結局、10―9でヤンキースが制し、2連勝で地区優勝決定戦に勝ち上がった。

マー君は猛烈な風雨の中、中断があったりして、1回裏に4点を取られる大苦戦。

4回0／3を投げ、77球5安打3三振6失点のの最悪の出来だった。

ポストシーズンに無類の強さを発揮しているマー君のこと。

次の筒香のレイズ戦では、やってくれるだろう。

期待してまっせ。

なおマエケンのツインズ、山口のブルージェイズは早々と敗退した。