さっき、尼崎・塚口の高校の同級生M川クリニック(写真)で、無事ブースター接種を終えた。
オミクロン株感染が大爆発してる中、何かホッとした。
本当かどうか知らないが、ブースター接種で90%防げると聞いたからね。
昼前のM川クリニックは接種待ちの爺さん婆さん(俺もか)で大にぎわい。
M川院長はテキパキと流れ作業でこなしていた。
「おっwada君か。あはは」で問診終了。
ベテラン看護師が、あっという間に打ってくれた。
何か全国的にブースター接種が遅れているようだが、我が尼崎市は上手くやっているな。
隣接する伊丹市に住む、これまた同級生Kは「接種券は来たけど、接種は1か月後になるみたい」と不満気だ。
後はこの感染大爆発がいつピークアウトするか、おとなしくして見守ろうっと。
今晩、きつい副反応が来ないことを祈るのみだ。
駅前のDOUTORコーヒーで原稿を書いて、軽く散歩でもして帰るとするか。