対アストロズ戦第3戦、大谷は1番・DHで出場。
1回表の第1打席はセンター前ヒット。
3回の第2打席は1死一塁で、右中間を破るタイムリー三塁打。
打点1。
5回の1死一塁では、ニゴロ併殺打。
7回の第4打席は1死一塁、二塁で、レフトオーバーのタイムリー二塁打で打点1。
あとは9回にホームランを打てば、自身2度目のサイクルヒットだ。
9回の第5打席は4点差にも拘わらず、守護神プレスリーが登板。
僕は「嫌なヤツが出て来た」と思った。
大谷は本塁打は出なかったが、センター前ヒットを放つ。
サイクルヒットは逃すも、昨日の鬱憤を晴らす今季2度目の4安打の猛打SHOだ。
5打数4安打2打点2得点で、打率を.274に上げた。
なおエンジェルスは、投手陣が強力アストロズ打線に打ち崩され、6―9で敗れた。
アストロズに3連敗で、貯金を無くした。
明日は午前3時からもう1試合あるから、これは絶対に勝ってくれ‼️