速報・大谷二塁打、鈴木無安打～～同級生対決第2R

エンジェルスvsカブス戦第2戦。

大谷、鈴木28歳同級生対決の第２弾でもある。

2番DHの大谷は第１打席は右中間を破る二塁打。

その後は左飛、四球。

ここで二盗、三盗を決め、合計9盗塁。

これはチームトップの盗塁数だ。

6回、8回のチャンスでは空振り三振、ニゴロ。

4打数1安打1四球1三振2盗塁で、打率は.275。

カブスの鈴木は4番ライト。

遊ゴロ、空振り三振、三ゴロ、ニゴロとエエとこなしだった。

4打数無安打1三振で、打率は.260。

試合は2―2同点の6回裏、エンジェルスが若手の男前モニアックの3点タイムリーなどで4点を挙げ、6―2で快勝。

3連勝で貯金を3とした。

勝利投手は6回表を最速166キロで抑えたルーキー、ジョイス(写真)。

エンジェルスにはネト、モニアック、ジョイスなど若手の有望株が確実に育っている。

(どうです、男前でしょ😃)