大谷の試合を見終わって散歩に出ようと思ったが、韓国のチョグク・スキャンダルが面白過ぎるのでしばらく見てた。
彼の国は、左右問わずどうしていつも同じようなスキャンダルが起きるのか?
昔よく見てた韓流時代劇とも共通するな。
GSOMIA破棄どころやないな。ムンさんお尻に火が付いてきたぞ。
そうか、こういう時こそ、反日で外に目を逸らそうとするのかな。
李王朝を扱った時代劇も最初は面白かったっが、どの時代も王族の愛憎と陰謀が渦巻く内容でマンネリやったので、最近は見ない。
現政権、北朝鮮もドロドロ感は同じやな。
さて我が大谷。正直いってこっちもあんまり燃えなくなった。
消化試合の色合いが濃くなってきたからかな。
昨日43号かっ飛ばしたトラウト兄貴も足の裏が痛いとかで2試合のお休み。
とたんに打線も弱くなる。似たようなチーム状況のレンジャーズに0ー3の完封負け。
大谷は第1打席で160キロのストレートを左中間に弾き返して、ホームラン性の二塁打。今季17本目の二塁打だ。
4回の第2打席は大きなセンターフライ。
ボールがいい角度で上がり、遠くへ飛びだしたので、久々の17号を期待した。
しかしその後は空振り三振とファーストゴロ。
結局、4打数1安打で、打率は.297と変わらず。
せめて去年の22号は超えてくれ。それが最低限のノルマだぞ、翔平!