蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

幼少期に育んだアワビの見つけ方

2019-05-22 23:01:53 | 日々
ステーキ業界に新たな輸入牛が参入しました。
その名もウルグアイ牛。
赤味を売りとして、安くて旨いのが特徴です。
アメリカ産、オーストラリア産に次ぐ新規参入。
話題の挙がる内に、一度は賞味したいものです。

さて、今週に入ってからいい天気続きが続きます。
そんな中、週末には30℃を超す気温になるとか。
正直、そこまで上昇してもらわなくても結構です。

今日は、巨人がDeNAに敗れた日。
こんな日のお昼は、棒棒鶏定食。
暑い日には、こうしたメニューが何よりです。
あっさり涼しく美味しく頂きました。

夕方は、実家へ寄ってきました。
帰るなり海へ直行すると、数名の釣り客がいました。
聞くところによれば、コウイカが釣れるのだとか。
今の時期にイカ釣りとは中々の腕前です。

釣り客を冷やかしに行くのは、小学生の時からの習慣。
海を散らかしていないかの巡回も兼ねています。

そして、この日に私が海を巡回した目的がもう一つ。
それは、あわび探しです。
船着き小屋前で、掌の半分サイズですが、1枚だけ見つけました。
これが幼少期に育んだアワビを見つける目力です。

今晩は、ビーチラグビーの会議でした。
これで3日連続の会合。
22時まで話を詰めました。
何とか協力しながら進めていきたいと思います。

明日は木曜日。
あいのりでも見たいと思います。
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