蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

早くなった日の暮れ

2019-08-12 22:27:30 | 日々
日航機の墜落事故から34年。
500人を超える犠牲者がでました。
毎年、お盆を迎えるこの時期に思い出される大惨事。
二度と起こらないよう、願うところです。

さて、この日は9連休の3日目。
曜日感覚がなくなっているのが正直なところです。
怠けた生活を送る訳にはいかず、日々何かをしているところです。

今朝は、実家へ帰ってお盆の支度をしました。
8月も中旬となりましたが、依然として猛暑に見舞われます。
朝から汗だくになりながら手伝いをしました。

途中、父親と船で沖へ出て、タコを水揚げしてきました。
すると、なかなかの大きさなものもいました。
あわびもいいですが、夏と言えばタコも有りです。

今夕は、グラウンドで長男坊と練習をしました。
現チームでの役割が少しずつ見えてきました。
おそらくこれが高校でも活かされてくる事と思います。
短時間で成果は現れません。
少しずつ積み重ねて習得してくれればと思います。

連日、暑さは変わらないものの、日の暮れは早くなりました。
夕日がきれいに差し込んできます。
こうした景色になると、ろうきん杯が近付いてきた証拠。
いよいよ学童野球の締めくくりが迫って来た証拠です。
長男坊も次男坊も、それぞれの舞台で頑張ってくれる事を願っています。

明日は火曜日。
智辯和歌山対明徳義塾でも見たいと思います。
コメント
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